煙 by zero_kikyo

#oc   #零の創作
創作です。また目隠れです。自分の代理見て思い付いたのもあるので…
無理して見ないでください。
ご飯食べて寝てください。
おやすみなさい。

【メモ】
・目付き悪い(隈あり、疲れてる)肩まである(もう少し下?長いかも)髪の毛を雑に結んでる。シャツの上に羽織。下はスラックス、下駄。
・目の色.薄い霞んだ灰色(薄い灰色に紫、青、茶色など混ぜる)
・髪の色.アッシュ(青みがかった灰色。毛先に向かって白。煙イメージ)
・結ぶ紐.インディゴブルー
・羽織.ダークネイビー
・スラックス.チャコールグレー
・下駄の鼻緒.ダークネイビー 前坪.ワインレッド
・一人称安定せず。「俺」「僕」「私」ころころ変わる。
・高身長。180cm以上未定。
・年齢は20以上未定。
・喫煙者。タバコ常備。マッチで火をつける。
・好き.昼寝。嫌い.悪夢、面倒事。
・風来坊。ひとつの場所に長居しない。人と深くは関わらず飄々と生きている。どこまでも平等。面倒くさがり。すべてが面倒。だが人助けはする。助けたらさっさと去る(見てしまったから助ける。後々後悔するのが嫌)
・足技メインの戦闘しそう(下駄だけど)

Comments
9+
share
like
used tools icons

painting stats

painted on a Nintendo Switch
12 Oct, 2025, 12:57 pm
07:13

Comments

zero_kikyo

15 Oct, 2025, 7:28 am

銀星2つありがとうございます。
長いメモを乗り越えていいねしてくれた方に感謝。

zero_kikyo

15 Oct, 2025, 12:38 pm

今日から設定置いていきます。
引かないでください許してください。

モチーフは煙。
性別.男性
一人称について↓
「俺」「僕」「私」ころころ変わる。デフォルトなし。
一人称を意識して変えている時と無意識に変わっている時がある。
コントロールしている場合↓
「私」 「仮面」。相手に警戒心や真剣さを伝え、早く話を終わらせたいとき。感情は面倒。早くここから去りたい。
「俺」 「圧力」。相手を試すとき、あるいは怒りや諦めが感情の勢いで出るとき。感情は苛立ち。本心を見せたくないのに、感情が漏れた。
「僕」 「弱さの擬態」。相手に「無害な人物」だと思わせ、情報だけ引き出したいとき。感情は疲労。この仮面を被るのすら面倒。
無意識の場合は一つの会話でもころころ変わったりする。さっき「私」だったのに次は「僕」そして「俺」になってまた「私」。
対人態度↓
計算して一人称を使い分け、「面倒」という仮面で他人との境界線を厳しく守る。

zero_kikyo

15 Oct, 2025, 1:58 pm

追加情報。全部場合によって変わるので扱いが難しい!とりあえず置いとく。
二人称↓
「私」/あなた、貴方。
距離を置いた、形式的な態度。丁寧だが冷たい。達観、あるいは諦念が強い時。初対面、目上の人物、または相手を完全に突き放して突きつけたい時。
「俺」/お前、アンタ。
荒々しい、または本音。疲労感はあるが、感情(苛立ちや本心)が出ている。相手に苛立っている時、戦闘時、完全に気の置けない相手(もういない)、独り言に近い時。
「僕」/君、キミ。
ニュートラルで協調的。表向きの社交辞令、あるいは諦念を含んだ穏やかな態度。
先に置いた情報とは違うので混乱させるかも。こういう場合もあるよってことです。

口調など↓
低体温で、感情の抑揚が少ない、達観したトーン。
面倒くさがりなので、長く喋ることは避け、簡潔な表現を好む。
改めて
全体的なトーン↓
低く抑揚がない。疲れているため、早口ではないが、簡潔。
語尾↓
簡潔で断定的な「~だ」「~だろ」「~か?」を使うことが多い。親しい相手には「~だよ」「~なの?」などが混じる。
口癖↓
「面倒」「勝手にしろ」「どうでもいい」など、投げやりな言葉。

zero_kikyo

15 Oct, 2025, 2:28 pm

一人称や口調だけでこんなことになるとは思わなかった…あまりにも長すぎる…。

過去に大切な人を失っている。
「過去の責任による強い罪悪感」と「再び大切なものを失うことへの極度の恐れ」が、彼の行動原理の核になっている。そして、悪夢は彼の心に深く刻まれた「無力感」「孤独感」「喪失感」という全ての痛みを示している。
彼の「面倒くさい」という態度は、「もう誰とも深く関わらない」という、悲しい誓い。
過去の責任と、愛着による喪失の恐怖から逃げている。

昼寝は現実逃避。彼の「疲労」は肉体的なものだけでなく、精神的な疲弊から来ている。昼寝は、活動を停止し、意識的に世界との接続を切るための手段であり、最も簡単な現実逃避と言える。
昼の時間が唯一、悪夢の脅威から逃れられる「安全地帯」。
夜に悪夢を見る。
悪夢は毎回同じ。乗り越えられていない決定的な過去の出来事がある。「強い罪悪感」の原因と直結している。悪夢は彼の「燃焼の残り香(過去)」であり、逃げている対象の一つ。
夜に十分眠れないため、常に深い疲労を抱えている。

※昼は比較的安全に眠れるが、夜は悪夢を見るため寝られない。しかし、心身の疲弊が極限に

zero_kikyo

16 Oct, 2025, 4:10 am

達した時や、悪夢の原因となった過去の出来事を強く連想する刺激を受けた時は、昼寝中でも悪夢に引きずり込まれることがある。
昼寝という唯一の逃避手段すら完璧ではない。

煙は留まることなく流れ、風に乗り、形を変えて消えていく。
「風来坊」の生き様、一つの場所に定着しないキャラクター性と一致するかな、と。
煙は物質的でなない。誰に対しても、また何に対しても影響を与えたり、執着したりしない。この「実態のなさ」が、「深く関わらない」という距離感や「どこまでも平等」というスタンス、そして「すべてが面倒」という諦念の根拠となる。
薄く霞んだ灰色の目は、この「特定の感情を持たない(持とうとしない)」という無常観を象徴しているかのよう。
ゆったりとした羽織のシルエットは、風にたなびく煙のように、捉えどころのない雰囲気を強調しているといい。
煙がふと目に留まるように、彼もまた助けが必要な状況を「見てしまった」という受動的な理由で行動する。情や義理からではなく、「自己の平穏のため」という極めて利己的な動機が、彼の「どこまでも平等(=誰に対しても特別な感情移入をしない)」という設定を補強している。

zero_kikyo

16 Oct, 2025, 4:22 am

「助けたらさっさと去る」のは、煙が消えていくのと同じで、関与の痕跡を残さないという彼の流儀。

彼はまさに「一服の煙」を体現している。
確かにそこにいるが、実体はない。
一瞬立ち昇るが、すぐに消えて痕跡を残さない。
髪と目の色は、アッシュで、煙の色そのもの。
「疲れている」「悪夢が嫌い」という設定は、煙が過去の燃焼の後に残る残り香や、冷え切った状態を連想させる。

zero_kikyo

16 Oct, 2025, 8:17 am

「強い罪悪感」「自分だけが幸せになることを許せない」
彼の「人助け」の行動原理にも関わる。これは「贖罪」意識の表れかもしれない。過去の出来事により「自分だけが生き残ってしまった」「自分が何かを間違えた」という思いに苛まれている。「隈」と「疲労」は、その罪の意識が常に彼を苛んでいる証拠。
「もう何も失いたくない」「大切なものを作らない」
自己防衛のメカニズム。過去に「大切なもの」を失ったことで、深く傷ついた経験があるため、二度とその痛みを感じないように、最初から何も持たない・何も作らないという選択をしている。これが「人と深く関わらない」「さっさと去る」という行動に繋がっている。
「何かから逃げるように生きている」
悪夢、罪悪感、失った過去、そして責任や束縛など、あらゆるものから逃避している。「風来坊」として漂うのは、逃亡生活の形と言える。
「味覚障害」
感覚の鈍麻は、感情の鈍麻や世界への無関心と繋がる。味覚を失うことで、「生きていること」「日々の喜び」といった感覚を意図的に(あるいはトラウマの結果として)遠ざけている可能性がある。
「煙」のように漂い、世界との接点を最小限にしようとする

zero_kikyo

16 Oct, 2025, 8:34 am

彼の生き方を象徴するディティール。

深堀り。
彼の「味覚障害」は、「何も失いたくない」「大切なものを作らない」という精神的な防衛規制が、肉体に現れたもの。
「味」は、生きる喜びや、世界の豊かさを知る根源的な感覚。味覚を失うことで、彼の生命に対する執着や、日常のささやかな喜びをも手放し、生への関心を鈍らせている。
すべてが「面倒」で、過去から「逃げるように生きている」彼にとって、味覚がないことは、人生に対する熱意や欲求を持たなくて済む理由になる。世界を無味乾燥で均質なものとして捉えることで、心の平穏(=面倒事の回避)を保っている。
タバコへの影響。
タバコの「味」(苦味、辛味、甘味など)は感じられず、単に「煙の熱」や「喉越し(キック)」の物理的な感覚、または「ニコチンの効果」による精神的な変化だけ残るかも。
彼はタバコを「味」のためではなく、「儀式」や「自己の存在確認」のために吸っている可能性がある。「マッチで火をつける」という古風な行為も含め、タバコは彼にとって、変わらずそこにあり、自分を現実に繋ぎとめる唯一の行為かもしれない。

zero_kikyo

19 Oct, 2025, 2:40 am

彼にとってお酒がもたらすのは、「虚しさ」であり、これは彼が何かからも逃れられないという現実突きつけるもの。
彼が抱える「疲労」「味覚障害」「現実逃避」は、彼の感覚と感情が極度に麻痺している状態を示している。
通常、アルコールは感覚を麻痺させ、一時的に感謝を解放し、理性のタガを外すことで「酔い」をもたらす。
しかし、彼の心がすでに深く疲弊し、感情がシャットダウンしているため、アルコールが入り込める余地がない。彼の精神的な鈍麻は、アルコールの効果をも上回っている。
昼寝は現実逃避の一時的な成功だが、お酒は逃避の手段として機能しない。彼がお酒を飲んでも「酔えない」のは、彼が何から逃げようとも、トラウマや罪悪感が彼の中に根強く残り続けていることを象徴している。
お酒を飲む際、少なからず「一時的にでも楽になりたい」「罪悪感や悪夢を忘れたい」という微かな期待があるかもしれない。
しかし、酔いが訪れないことで、その期待は裏切られ、彼を苛む「虚しさ」だけが残る。
酔いは、人間が一時的に「強烈に生きている」感覚や、感情の渦に身を置く感覚を与える。彼が酔えないということは、彼の存在が「煙」のように希薄で、

zero_kikyo

19 Oct, 2025, 2:45 am

感情の熱量すら持てないことを再認識させる。この無力感が、「もうなにも失いたくない」「すべてが面倒」という彼の生き方を強化するのかもしれない。
彼の「酔えない」という設定は、彼の抱える心の傷が、物理的な手段でも癒せないほど深いことを示す、象徴的な要素。

zero_kikyo

19 Oct, 2025, 9:13 am

深掘り。
助けずに見過ごすことによる「後悔」こそが、彼にとって最も面倒な感情。後悔は長引き、心を蝕み、昼寝の邪魔をする。
彼はその場でサッと助けて問題を終わらせることで、未来の精神的な面倒を最短で処理している、と言える。人助けは面倒だが、後悔よりはマシ、という消去法的な選択をしている。
人助けは、彼が自身の心の平穏を「失わない」ための事故防衛であり、彼自身の「大切なもの(平穏)」を守るための儀式のよう。
彼は、助けを求める人が誰であろうと、その行為の結果(後悔)は自分に等しく跳ね返ると知っている。だから、誰に対しても同じく「見てしまった」ら動く、という姿勢はどこまでも平等。
助ける前:重い腰を上げる前に、マッチを擦り、一服して「面倒だ」と自分に言い聞かせる。
助けた後:人助けという「面倒なこと」をやり終えた安堵感の中で、ふとまた一服し、すぐさま立ち去る。
去り際の煙草は、関わりの断絶示す「区切り」のサイン。

「目つきの悪さ」
昼寝が好きで、すべてが面倒なのに、過去の「喪失」から逃れるために風来坊として動き続けていることによる心身の疲労を示唆している。
「元から?」
持って生まれた人を

zero_kikyo

19 Oct, 2025, 12:06 pm

寄せ付けない、関わりを拒否する雰囲気を醸し出している。これは「人と深く関わらない」という彼の意志の表れ。
「服装」
シャツとスラックス:現代的で実用的な部分。長旅に適した「最低限の機能性」を重視し、装飾的な「面倒なこと」を排除している。
下駄:「風来坊」でありながら「長居しない」彼の不安定で、地に足がついていない生き方を視覚的に表現している。
また、音も重要。下駄の「カラン、コロン」という音が、彼が街から街へと去っていく際の独特の足跡となり、人助けの後に姿を消す際の「一瞬の関わり」の余韻を残す。
「全体的に暗めの色」
目立たず、背景に溶け込み、すぐに忘れられることを望んでいるかのよう。「大切に思われたくない」「執着されたくない」という彼の願いが、服装の色にも反映されている。
「髪」
きちんと手入れするのも、短い状態を維持するのも面倒。だから最低限のラインで処理している。
昼寝をするときも、結び目をほどくことさえ面倒で、そのままうつ伏せで寝ていそう。起きたときには、さらに無造作でアンバランスな崩れ方をしている。

zero_kikyo

20 Oct, 2025, 8:11 am

「足技メインの戦闘」
足技は、素早いフットワーク、飛び退き、流れるような動きを必要とする。これは、煙が形を留めずに流動的に動くイメージと完全に一致する。敵の攻撃を「かわす」ことに特化し、決して真正面からぶつからない。
軽快な足技は、戦闘を長引かせず、「迅速に事態を収拾し、痕跡を残さず現場に離れる」という彼の流儀に最適。一撃離脱戦法を得意とし、深追いをしない。
体術の中でも、手を使った近接戦や武器による戦闘は、相手と密着し、血や泥にまみれる「面倒事」を伴う。足技は、ある程度の距離を保ちつつ、相手を効率よく無力化する手段として、彼の面倒くさがりな性格に合致する。
「下駄について」
彼は普通の戦闘靴のように地面を掴むのではなく、下駄の歯で地面を蹴ることで、独特の「カツン、カツン」というリズムを生み出す。この音が、彼の存在の「気配」を強調する。
下駄は慣れていないと動きにくいものだが、それを履きこなして軽やかに動くことで、彼の非凡な身体能力と、既存のルール(常識)に縛られない生き方を象徴する。
「戦闘時の特徴的な動き」
回避とカウンター:攻撃をギリギリまで引きつけてから、流れるようなステップで

zero_kikyo

20 Oct, 2025, 8:42 am

かわし、そのまま勢いで相手の軸を崩すような蹴りや払いを入れる。
体感の強さ:流動的な動きにもかかわらず、高身体で二枚歯の下駄の上でバランスを保てるのは、彼の卓越した体感の強さの現れ。

「持ち物について」
彼の「煙のように身軽でいたい」という願いと、「面倒事」を避けたいという性格から、持ち物は極限まで少なく、機能的。
必需品:タバコ、マッチ、金銭(現金がメイン)、ID類(偽名含む?)。
移動と休息:非常に薄い毛布や寝袋。予備の羽織またはインナーシャツ1枚。
パーソナル:形見(唯一の大切なもの)
「もう何も失いたくない」と言いながら、過去に繋がる唯一の執着。肌身離さず持ち歩くが、人には見せない。
その他:小型の万能ナイフや、簡単な救急用品。すべて「助ける側」の行動を迅速にするための機能的なもの。
(これらを持ち歩くための鞄やリュックなどは未定。必需品はポケットに入れてそう)

一応「金銭の稼ぎ方」
技術提供:裏の運び屋、簡単な調査(情報収集)、ボディーガード(一時契約)。
彼の「軽やかな足技」や、「人助けの行動力」を活かせる。人と深く関わらず、目的達成後すぐに去れる。
賭け事:カジノ、

zero_kikyo

20 Oct, 2025, 9:04 am

裏の賭博場でのポーカーや麻雀など。
彼の「達観したトーン」はポーカーフェイスに最適。頭の回転が速く、観察力も高いため、勝率が高い。
日雇い・単発の仕事:肉体労働ではなく、特殊な専門知識や足技を活かす仕事(翻訳、プログラミング、美術品の鑑定など未定)。
高身長で体力もあるが、面倒な労働は避ける。「風のように」さっと現れ、さっと報酬をもらって消える。

「宿泊・滞在スタイル」
予測不可能で、人目を避ける滞在を好む。
基本スタイル:安宿、ゲストハウスのドミトリー(最低限の料金で済ませる)。清潔感よりも「すぐに逃げられる立地」を重視。
誰かと関わることを避けるため、ホテルではなく、出入りが自由で詮索されない場所を選ぶ。
代替手段:廃墟、空き家、誰も使わないビルの屋上や裏路地。
昼寝や休憩は、人目につかない場所を好む。「煙のように」誰にも気づかれずに滞在し、消える。
滞在期間:最長で一週間?通常は数泊。街に馴染み始める前に、必ず移動する。
「長居しない」という原則を徹底する。一箇所に根付くこと、誰かに自分の居場所を特定されることを極度に恐れている。

zero_kikyo

20 Oct, 2025, 9:08 am

ここまで見た人はいるのか…?見た人はすごいですとんでもなく。
また増えると思いますが怯えないでください。怖くないですよ。
一応言わないといけないので言っておきますが真似、パクり等はおやめください。いやしないか…

zero_kikyo

26 Oct, 2025, 5:48 am

関係性などはそれぞれのイラストに置いていきます。とりあえずてるてる坊主さんのとこには置けたけど長くて疲れたので(それ以外のことも更新したので)他は少し休んでから置いていきます。

Please login to leave comments

delete comment?

just delete
delete comment and prevent this user from commenting on your paintings
report as inappropriate

English

Japanese