と、尊いぃ、、、

@ai_146
へっへっへ！尊いよねぇ
しほ「ﾊｧｯ?!!うち56s..　ｲｯｯｯﾀｱｱｱ」
メルン「警察つき出すぞｺﾞﾗｧ　ﾊﾞﾁｺｵｵｵ」

@Cinamo_
みなと「うわぁ～！にぎやかだね～！」
真琴「いや、、、それどころじゃないでしょ、。」

@ai_146
マロ「にぎやかだろぉー？ハッハッハ！よし、メル、こっちにしほを」
メルン「おけ、早く逮捕してくれマロ、」
「マロはあまり知られていないが優秀な警察です」

@Cinamo_
みなと「えっ？！警察官なの?!凄すぎません!?」
真琴「まぁまぁ落ち着け､､すいませんうちのみなとが､､､」
陸斗「あいかわらずだな、みなとは､」
海流「警察、すごいな。！(ﾆｺｯ)」

@ai_146
マロ「エッヘン！スゲーだろ！！俺様は凄いんだぞ！！今日もお前らを守るからな！！安心して過ごせ！ｱ､でも少しはいつでも危機感をな！」
しほ「ｱｱｱｱｱｱ捕まったああああ　アアアアアア　やだあああああ　はなせえええ　オレは逃げるんだああああ　あああああ　しんようてたのにいいい　まろゆるさねええ　ｸﾞｯ　よっしゃ逃げれるぜ　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ　次あったらギャクバニー着せるからなああwww」　
マロ「ﾊ､､???ｴ､､､､ｵ､ｵﾜ､ｯ､ﾀ　嫌われた上にギャクバニ、ｳｩ､ｳﾜｧｰｰ泣､ﾔﾀﾞｿﾞｫｰｰ｡泣嫌うなよぉ泣､オレ、ｵ､ﾚ泣　ｳｩｯ､「号泣」
メルン「ｱ､､マ、マロ、え、と、ほ、ほーら！魚だ！！た、だべろ、、ー？こっちの方がごめんねー、マロはなかいいやつには弱くて、、豆腐メンタルってやつかと、、」

真琴「しっ､しほさん､､､？何事､､ですか､､？」
陸斗「､､､､」
海流「おーい、陸斗～？大丈夫か～？」
みなと「陸斗も､こう見えて、豆腐メンタルだもんね～」
海流「まぁまぁ、陸斗、大丈夫だから、ね？」
陸斗「あっ頭、撫でんな///」
みなと「よしよ～し、陸斗～」
陸斗「っ、だ・か・ら、頭撫でんなって。」
真琴「いっ、いやがってるだろ、止めとけ、」
みなと「真琴くんも素直じゃないな～」(ﾆｬｯ)

@ai_146
メルン「、、、ｼﾞｰｰ　ｱｧ､ｵﾜﾀ､､ハジカクワ、、)
マロ「ﾒﾙｩｳｳｳｳ　ｳﾜｧｰｰ泣　ｷﾞｭｰｰｩ泣」
メルン「人にみられるとなるとなんかはずインだからな？！早く泣き止んでよっ？！ﾊﾞｯ､？！ほ、ほら泣き止むまでだからな？！！\\「ﾊｽﾞｲﾊｽﾞｲﾊｽﾞｲｱｱｱｱｱｱ　ハジカイタ　ハジカイタ」
マロ「ｳｩｰ｡ﾒﾙｩｰｰ、泣、しほに嫌われたあああ泣　ｳｧｰﾝ､ｷﾞｭ､ｳｱｱｱﾝ」
メルン「ｶﾞ､ﾊ､､ﾏﾏﾏﾏ､ﾏﾛ､ﾏﾛ、ﾁｮｲ､ﾁｮｲ､その、ｱﾉ､可愛さをもうちょい無くしてくれ、、可愛すぎて死ぬ、、、そ、それに、みんな見とるし、、ﾊｽﾞｲって、ア、アノ、、かんちがいしないでね、、、？？\\」

海流「勘違いはしないよ！(ﾆｺｯ)」
みなと「いや、海流が言うのか、それ、」
陸斗「うぅっ、うぁぁぁ泣　やだ～泣」
真琴「何が､､　っつうか、陸斗抱きつくな､！」(ﾊｽﾞｲﾊｽﾞｲﾊｽﾞｲ//)
みなと「まぁまぁ、ところで、マロくん大丈夫かい？」
???「なぁなぁ、お前らなにしてんの、
　　つうかボス、勝手にどっかいかないでくださいよ～」
みなと「マロくん、大丈夫かい？」
真琴「落ち着いて深呼吸しろ、陸斗」
陸斗「ｽｯｰﾊｧｰｽｯｰﾊｧｰ､､」
海流「マロくんも落ち着いて、深呼吸してみない､､？」

@ai_146
メルン「ｱ､ｱﾘｶﾞ､ﾄ､､\\」
メルン「｡｡ボスっﾃ､､?
マロ「し、しんこきゅ、?ｽｰｰ､ﾊｰ､ｳｩｰ､無理だぁあ泣メルｩ泣「美顔で」

メルン「真琴君も大変だね、、が、頑張ろ、ほら、飴、、」

@Cinamo_
真琴「メルンさん、あっ、ありがとうございます！」
みなと「みんな大変そうだね～」
海流「みなとは、やけ～に暇そうだよな～」
海流「あっあと、お前、
　　まだ正式に加入が決まった訳じゃないから、
　　ボスとか言うな。」
???「すっすいません、でも俺、、」
みなと「海流のとこって、まだ正式につくってないのか？」
海流「いや、今何人か集めているところだ。」
　　(マフィアのボスだからです)
陸斗「うぅっ泣　マロく～ん泣」
真琴「陸斗、落ち着けって、」
真琴「マロくん、大丈夫だから、、」
？？？「そうだぞ～大丈夫だからな～」
みなと「なんなら、僕たちに抱きついてもいいんだよ？」
真琴「冗談はよせ、今そういう雰囲気じゃないだろ。」
海流「そうそう、大丈夫だから、」
みなと「そうだ！このあとお寿司屋さんいくんだった!!」
海流「あぁ～その､､マロくんも行かない？嫌ならいいけど､､」

長文ごめんね､､

@ai_146
メルン「ｳﾝｰ､お互い、大変だね、」
しほ「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ　ﾖｯｯｯｯｼｬ　ﾏﾛﾅｲﾀｯﾏﾛﾅｲﾀｯ　ぶっk...え、なにこのさいこうなメンバー　あ　ｺﾝﾁｬｯｽ」
メルン「えっ　ﾅｯ､ﾊ？？ガチデ、、？！」

マロ「ｴｯ､､?寿司いくっ、、ｼﾎｯ､?ｵﾚ寿司食べる前にシヌノ、、？「うるうる」

へんじおくれてごめんね

みなと「しほさん、こんばんは！」
みなと以外「こんばんわ～！」「はじめまして！」
真琴「メルンくん、、そうだね､､」
海流「お寿司代、おれたちがおごりますよ！」
　　「けっこう稼いでるやつ多いし！誘ったの俺らだし！」
凜戸(りんと)「遅れてごめん！みんなまっ、て、､､､」
　　「え?!なにこの状況?!メンバー最高過ぎない?!」
真琴「凜戸遅い､､､仕事柄なのかわかんないけど、
　　「時間の管理はちゃんとし､､」
凜戸「あー！わかってるって、ごめんてば！」
みなと「この人数でいくとなると､､
　　　「貸しきった方が、速いんじゃ、、」
真琴「たしかにな､､すまん、海流、
　　お店に連絡しといてくれないか､､？」
海流「わかった。連絡しとくよ､!」
真琴「ありがとうな､､」
陸斗「俺行ったら、迷惑にならない､､？」
真琴「あぁ。大丈夫だ´∀`！」
海流「みんな、貸し切り良いってさ！
　　マロさんたちも、いきましょ！」

@Cinamo_
大丈夫､､
長文ごめんﾈ､､､

@ai_146
メルン「え、おごってくれるんですかっ？！でも申し訳ないな、あと～、しほのまえで金の話すると殺されるかもだよ、ああ見えて残酷な「人殺し」だからボクだって何度も殺しにこられてる。」

マロ「ｸﾞｽｯ､､このまま泣いているわけにはいかない、、ﾌｷﾌｷ､ｼｬｷｯ、心配かけてごめんな、！シャキッとしないとだな、！」

しほ「よし、いこう」
メルンとしほ「あんたは呼んでない！！！来んな！」

@Cinamo_
臨(りん)「大丈夫ですよ(wここに不死身の奴いるんで(w」
みなと「臨お前､､って言うか、
　　　遅い！何分待たせる気だよ､､」
臨「こめんてば(w」
海流「皆さんで行きましょうよ！大丈夫ですから！」
真琴「まぁ、何とかなると思いますよ､､！」
陸斗「僕もシャキってしなきゃ､､！いこう、みんなで！」
凜戸「うん！みんなでいこっ！」
みなと「まぁ、おれも皆と行きたいです！」

しほ「よっしゃ寿司寿司～ｯ､。。。(頭の中)海流って奴もうけてんのかーでも寿司おごるらしいし、どうしたのかっ、まぁ、今度あったときに殺れるか、)

マロ「りくと一緒にシャキッと頑張ろうな！！」

メルン「ｳｰﾝ､大丈夫なら、、！」

@ai_146

@Cinamo_
臨「よっしゃ！いこーぜ！」
みなと「おー！」
陸斗「うん！マロくん、ありがとう！」
真琴「あー･･･っすー、、、しほくん、
　　海流はやめといた方がいい､､」
海流「真琴、何の話してんの？」
真琴「ｱ､､先、行っててくれ、しほくんと話たいんだ､､」
海流「わかった。よっしゃ皆行こうぜー。！」
凜戸「おぅ！」
真琴「､､､」
　　「しほくん、海流は、
　　ああ見えてマフィアのボスだから、
　　メルンくんたちにも被害がいくかも知れない､､」

ウラハ「ｵｰ「床から」
メルン「。。。ｸﾞｼｬｯ「ウラハをふむ音」ボクのストーカーが失礼しました、行きましょう、」
マロ「ｴ､､､､､､?(マロの頭の中)(こっっっわ！！ｴｪ､､？)

しほ「。。。。「空気を一旦読む」

しほ「あいつら行ったな～、関係ないね、
だって、もともとは「敵」だからっw
別に偽の友情を掲げてるだけさオレは、
それに、メルンはああ見えても、
ぶちギレると「平気で」「殺し」にかかって来やがる、
「ウラハ」だって、「組織」の「ボス」、
「あいつら」は敵に回したら組織の奴らなんてね
一瞬にして「滅ぼせる」、「ヤベーヤツラ」だ、

他のやつらだってヤベェ、まぁ、
あいにくこの話は終わりだ、
せっかくの寿司が楽しめねぇのは
にぎった奴に申し訳ねぇ、さっさといくぞ、
それに金なんざどうでもいい、
オレは「殺し」を楽しむクズ野郎だ、
殺りがいがあるやつを殺りてぇだけだ、
やめてほしいならお前らには
縁も関係も一ミリもねぇ奴を殺ったっていいし、
とにかくオレは金で動く方のクズじゃねーからな、

「長文ゴメンね」
@ai_146

真琴「そうか､､大丈夫なら良いんだ､､
　　行こうか。！」
　　(偽の友情か、、、あったな、俺もそんな時期､､)
ｳｨｰﾝ、
みなと「おう、きたか！食おうぜ～！」
真琴「あぁ､､､」 (ｽﾜﾘﾏｼﾀ
海流「､､､真琴、しほくんとは、話せたか。」
真琴「あぁ。まぁ、な。」
海流「そうか､､余り気を負うなよ、
　　お前は、優しいぶん、傷つきやすい。」
真琴「わかってる､､」
陸斗「おぅ！真琴～！横いいか、」
真琴「、、、あぁ。」
陸斗「真琴、お前の気遣いは、正しいと思うぞ。
　　だから、そう落ち込むな！な？」
真琴「あぁ、ありがとうな､､」
　　(寿司、やっぱりここのは美味しい。)
海流「、、、」 (←真琴を見つめている)

こっちこそ長文ごめんﾈ､､､

しほ「おう、いこーぜ(しほの頭の中)偽の友情、その言葉は、相手も自分も傷つける言葉、傷ついていないと思っていても傷ついている言葉、自分がクズだとわかって傷つく言葉、相手がショックを受けて傷つく言葉だ、、これは、メルたちだけには、偽の友情ということをかくしとうさないと、深く深く傷つけてしまう、真琴がメルたちに言わなければ良いが、)

メルン「真琴くんたちずいぶん遅かったね、、(メルンの頭の中)しほは余計なことを言っていないだろうか)真琴くん何か、大丈夫、？」

マロ「ウ、ウマッ、これ、ﾀｶｲﾀﾞﾛ!!大丈夫ﾅﾉｶｯ?!!ホントにおごってもらってｯｯ!」
メルン「ﾜｧ､ホントだぁ！ｵｲｼｰ！」
しほ「。。。ﾊﾟｸｯ､､､ｳﾏ､！)

@ai_146
長文またまたゴメンね

ｳﾗﾊ<ボクの存在ない感じ？

真琴「あっ､､ウラハくん､､こんにちは､!」
　　「メルンくん、大丈夫だよ。！」
海流「､､真琴､､､」
心のなか
(真琴なんかあったんだろな､､､
ずっと苦しそうな顔してる､､
相手が悪い訳では無さそう、だな。
とりあえず、一人になれる場所を探して、、
落ち着けるようにしよう､､)

海流「ああ、お金のことは大丈夫だから、心配しないで！」

海流「真琴、ちよっといいか､､」
真琴「海流､どうした？」
　　「いやっ、いっときあそこに座っててくれ。
　　どうやら椅子に不具合が起きたらしい。」
真琴「わかった。」
　　「すいません皆さん、ちょっとあっち移動しますね！」

@Cinamo_
「こっちもごめんﾈ､､､」

ウラハ「真琴さんこんにちは、
ちょっと海流さんと真琴さんでボクと
お話していただいてもよろしいですか？
ウラハの心の中「真琴さん、元気ないね～理由は吐き出さないと　苦しいまんまだボクは一応部外者だし落ち着ける場所だけ紹介しよう、」
メルン「ありがとう、！ところでウラハ何たくらんでるん、、！」

ウラハ「築かないのか？あんなにｯ､､､何でもない
ウラハの心の中「これ以上言えば真琴さんが
嫌がるかもしれない苦しそうなことを知られるのは
あまり好きでは無いだろうね、
それで大丈夫な「フリ」をしてどんどん、どんどん、
あの頃のボクみたいに病んでくのさ、
想像じゃ分からないほどの生きている苦痛、
メルンがいたから誰かが築いてくれたから
じOつの段階までいかなかった、
でも、ボクより幸運に恵まれぬ者がいる、
ボクの幸運なんて、まだ残っているなら
分けたいくらいだ、、
少しでも闇そうな人を苦しみから救わなければ、
そうしないと、、いつかじOつしてしまう」

マロメルンウラハ「ｴｯ?!!イスガッイスラエル？！」
しほ「何で椅子がイスラエルになるんだよそっちじゃねーよ、だからって椅子変えれるの異世界だよﾔﾍﾞｰよ頭ﾔﾍﾞｰよ、！」

「ｺｯﾁこそ、、長文､ｺﾞﾒﾝﾈ」
@ai_146

真琴「ウラハさん、ありがとう、ございます､､
　　気、使わせましたよね､､ごめんなさい､､
　　海流さえ良ければ、話したい、です､､､」
海流「ﾊｧ～､､真琴、無理すんなよ、、
　　ウラハさん、是非、お願いしたいです､､！」
凜戸「なぁなぁ真琴、エビ食べねぇ？」
真琴「いゃ、そう言う気分じゃない､､」
凜戸「そっか､､無理すんなよ､､」
真琴「うん、ありがと、」
真琴と海流以外の心の中
(真琴、多分だけど、
前の自分と重ねてんだろうな､､､
前は、メンタルヤバくて病みかけてたし、
とりあえず、海流たちにここは任せて、、
周りを楽しませよう､､！
､､､､大丈夫だといいけど､､)

@Cinamo_
長文&遅れてごめんﾈ､､､

みなと「皆さんじゃんじゃん食べて下さいね～！」
臨「椅子がイスラエル、、逆に見てみたい(w

ウラハ「ｯｯ､､ｩ､は、い、、ウラハの心の中「相当、無理してる、胸が苦しい、気を使ってなんてない、ボクは、自分勝手だから二人を話し合わせようと、それだけだ、なのになのに、礼をゆうなんて、優しすぎる、、何で優しい人ほど生きにくい世界なんだっ、、？」

メルン「｡｡｡ウラハ、海流さんが良いって言ってるから喋っておいで
メルンの心の中
「あぁ、ウラハが言ってたこんなにって、
こういう意味なんだ、、真琴君が、
苦しそうって無理してるって、意味か、、」
ウラハ「海流さん、了解です！､､」

ウラハ「海流さん真琴さんこっちです　しばらく店ﾃﾞﾙﾈｰｯ!ﾀｯﾀｯﾀ」

@ai_146
こっちも長文ごめんねっ

海流「行こう、真琴。」
真琴「わかった､！」
　　「すいません、一旦僕たちも席、
　　外させて頂きますね､､！」
ー店を出てー
海流「真琴、素直に話していいんだ､､。
　　ここでは、ちゃんと話して､､！」
真琴「わかった､､」
「､､実は、僕、前､ブラック企業で､
はたらいてたんです､､
「そこの会社が初めてなのもあって、
自分が悪いって、思ってたんです､､
でも、理不尽なことで怒られたりしてて、
そこで、おかしい、って思ったんです､､」
「けど、もう遅くて、"辞める"と、言う、
勇気が出なかったんです､､
でも凜戸のバーに行って、相談したら、
(「俺の知り合いに、会社の社長居ますから、
そこに行くのは、どうですか？」)
っていって、びっくりは、したんですが、
迷惑にならないですか？、って聞いたら、
(「逆に、助かると思います！」)って言って下さって､､
で、そこに行くことにきめたんです､､」
(主「まだあるよ～､､ごめんﾈ､､､)

真琴「で、そこに行ったんです､､」
　　「でも、当時の僕は、
　　周りの人を信じられなくって､､」
　　「唯一、信じられたのが、凜戸、だったんです､､
　　だから、しほくんも周りの人を
　　信じられなくなっているんじゃないか、
　　って思ってたら、苦しくて､､
　　自分と重ねてしまって､､」
真琴「重い話しちゃってごめんなさい､､」
海流「･･･真琴、今は謝らなくていいんだ､､」

@Cinamo_
また、、長文ごめん､､！

ウラハ「そうですよ、謝らなくていいなにも悪いことを言ってもしてもいないんだから、」

しほ「なにこそこそ話してやがる、オレの話までするな、、信じられる人はいるさ、しほの心の中「今は、いるかはしらんが、無くなった母親がいるさ」

@ai_146
メンション忘れた上に長文ごめん

真琴「しっ、しほ、さん､､
　　ごっ、ごめんなさい､､！」
海流「ん､､？あー､､
　　しほくん、ごめんなさい､､」
　　「一応、出ていくとは言ったはずなんですが､､」
　　本当にごめんなさい､､」
真琴「ウラハくん､､ありがとう､､！」
真琴の心の中
(しほくん､､あの様子だと
信じられる方はいるっぽいな､､
良かった～､､
でも､､しほくんについては､
出さない方が、良かったな､､､､
気をつけないとな､､)
あと、ウラハくん優しいな～､､
ウラハくんみたいな人って、
皆に人気だとおもうんだけどな､､
でも､､､､このこと言ったら
迷惑になるよな､､､)

@Cinamo_
こちらこそごめん､､､

ウラハ「し、しほｯ?!」
しほ「ﾝｰ､ﾊｧ､こっちこそ、す、すまない、会話を盗み聞きは本来悪いことだ、んなことよりウラハ、お前真琴のやつ誉めまくれ変態クソが！ﾁｯ､　ﾀｯﾀｯｯﾀ「お店に帰る足音」
ウラハ「。。。」

@ai_146
こっちｺｿ、、ごめんね

真琴「あぁ、、、僕が悪いんだ､､
　　しほさんのことを話した、から､､」
海流「真琴､､俺も、謝らなくてはいけないな､､」
真琴「､､決して、ウラハさんは、悪くないんです､､！
　　全部僕が悪いんです､､海流も、悪くない､､！」
海流「｡｡｡｡｡｡」
　　「､､､ウラハくん､､
　　申し訳ないのですが、
　　このあと二人でお話させて頂けませんか､､､」
海流「真琴は大丈夫です､､！みなとに、
　　迎えにきてもらうので､､！」
　　嫌だったら、いいんですが､､」

@Cinamo_
こっちもごめんﾈ､､､､

ウラハ「真琴さん、謝る必要ないよ、しほは、きっと、気にかけてくれて嬉しいんだ、ちょっと嬉くなるとよりツンツンするんだ、しほは怒って無いから大丈夫、」

しほ「ﾊｱｯ?!ザ、ザケンナウラハ！！！？ｩ、\\ちちち、ちげーからな！嬉しくねーしっ！！\\\ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ しほの心の中「何であいつはわかるｯ?!！俺がさっきツンツンしてた理由が！！言ってもいないのにっ、、！！」

ウラハ「あ、しほー　ｴ､､　あと頃で海流さんも謝らなくて大丈夫ですよ！！」

ウラハ「あ、わかりました！えと、店帰りますね」
@ai_146

長文ごめんね

真琴「そっ、そう、ですね！
　　もっ、戻りましょ！」
海流「あぁ、そう、しましょうか､､！」
海流の心の中
真琴、笑顔だ､､！
良かった～～！
もう、心配しなくて良いよな､､！
良かった～！

真琴「あれ､､海流､､何か笑顔､､？」
海流「ああっ、いやっ、何でもないっ///
　　はっ、早くもっ戻ろう！な！」　ｶｧｯ///
真琴「でもかお、まっk」
海流「い　い　か　ら！ほら、行くぞ！！」

@Cinamo_
こっちもごめん､､､､

ウラハ「タァーダイマァーン」
メルン「帰ってこなくていいのに^^」
マロ「え　言い過ぎじゃね？いじめとして逮捕するぞ？」
しほ「メルこえーぞ、しほの心の中「まぁ確かに帰ってこないほうが良かったのだが」

「お店です」

@ai_146ｳ､ﾝ

みなと「皆お帰りなさい～！」
凜戸「もう少しで閉店らしい､､」
陸斗「大丈夫じゃないな､､お持ち帰りたのんだが､､」
臨「あっあのっ！良ければ、
　また、ご飯、行きませんか､､！」

@Cinamo_

ウラハ「ただいまです～」
四人「え、それてマ？！！！」
メルン「あ　良いのならまた！！」
ウラハ「喜んでぇー！！」

マロ「ﾔｯﾀｧｰ」

しほ「ﾝｯ、これ受けとれ、迷惑かけた、これからも、な、仲良くしてほしい、「お金を　真琴　海流　に1000万円を渡す」

しほ「これで、大事な奴とかになんか買ったりしろ」

@ai_146
ゴメネ、

真琴「えっ？！いやっ､､うっ受け取れないですよ､､」
　　「仲良くは全然しますが､､」
海流「､､､。」(しほくんがもっている金を取る)

真琴「はっ？！海流、なにしt、」
海流「これ、使わせてもらう、
　　今度合う時、楽しみにしててな！」
真琴「なるほどそう言う､､」
みなと「すいません～！お会計お願いします～！」
お店の人「合計、ｰｰｰ円になります！」
みなと「カードで！」
お店の人「かしこまりました！ｰｰｰｰｰｰ」
　　　　「ありがとうございました。！」
真琴「しほさんたち、良ければ、ライン交換しません､､」
海流「良ければ、ですが､､」

@Cinamo_
遅れてごめんﾈ､､､
長文ごめんﾈ､､､

しほ「受け取らないならなか良くできないな、海流、さ、ん、はうけとってくれるみたいだが、」

しほ「ｯ、、!!?ｺｯ､ﾊ､ﾊｧ､､?!「嬉」

メルン「ラインね！ｲｰｼﾞｬﾝｲｰじゃん！！ボクはいいよ！みんなはどうかな」
ウラハ「ぜひ、！」
マロ「いーぜ！！！」
しほ「ﾗ､ﾗｲﾝ､、了､､」
　

@ai_146

真琴「わっ、わかりました､､！」
　　「うけ、取ります､､！」
みなと「やった～！ライン交換できた～！」
臨「うゎぁ！すっ凄い､､！」
凜戸「遊んだりするとき、誘ってもいいですか､､？」
みなと「グループライン、作ろ～！」
陸斗「ｽｯ､凄い､､！」
海流「ありがとうございます!!
　　「よろしく、お願い、します､､！」

ウラハ「りんとさんいいと思うよー」

マロ「グループライン！！」
しほ「オレは、グループライン止めとくよ、しほの心の中「余計なことゆうし、言葉キツイし、きっとまた、、オレが嘘ではなく本当に信用する前に嫌われる、、あえてあまり会話しないどこう、」

@ai_146
いいねっ！二人専用のごうさく的なやつ？

真琴「しほさん､､！
　　良ければしほさんも入って欲しいです､､！」
海流「俺からも、お願い、します､！」(頭を下げる)

凜戸「やったー！
　　遊びに誘っても良いって言ってもらえた！」
みなと「良かったな、！」

@Cinamo_
ありだね！
じゃあ、一応、構図(？)的な奴は描いてくる！
ocたちの、アイコン、それぞれ描いて、
コメント欄で、ocたちが、
ラインっぽく話す､､的な感じで良い､､？

@ai_146
ｳﾝｯ！

@ai_146
しほ「ｳ､､､ﾃﾞﾓ､､､ｵﾚｯ､､､泣オレは最悪なｯ､､､
奴なんだぞ？､､､泣　仲良くなった､､
やつらも､､みんなｯ､､離れてく､､､最悪な奴なんだぞ､､､､泣
「しほの目から涙がこぼれる」
メルン「?!､､し、ほ、、？「焦」
ウラハ「ｯ､､?!」
マロ「お、おま、、えなっ、え？だ、大丈夫か、？」

真琴「最低何かじゃないですよ！
　　優しくて、友達思いで、､､
　　ﾂﾝﾃﾞﾚだけど、ちゃんと意見も、
　　はっきり、言えます！」
　　「最低、何かじゃないです！」
　　「むしろ、優しいです！」
海流「ま、こと､､？」
真琴「今までの人は、きっと、
　　外面しか知らなかったんです､､」
　　「一度、壁にぶつかったから、気づけたし､､！」
　　「だから、いいんですよ！
　　むしろ、お金がなくたって、仲良くしたかった、
　　し、もっと、皆さんの、ことも、知りたいです！」
海流「、、、」
　　「正直に言うと、最抵何かじゃない。
　　優しくて、素敵、だと思う。」
　　「最初は酷いって､､思っちゃった、けど、
　　話していくうちに、全部、周りの人のためだって、
　　わかった。だから、お金がなくとも、
　　仲良くしたいし、遊びたい､､。」
　　「俺の、ワガママ、だけどな､､」
真琴と海流以外の皆
「何か良く、わかんないけど、
しほくんは、とっても素敵だと思うよ！´∀`」

@Cinamo_
めっちゃ長文ごめんﾈ､､､
こっちで、構図描いてくるけど､､
どっちが、先する？

しほ「ｯｯ､､､泣　ｶ､ｶﾝﾁ､ｶﾞｲ､ｼﾃ､ﾙ､金は、、金は、、大事な、、やづの、っ、、ためにｨｯ､､泣プレゼント、買えｯ､ﾃ､泣　ｳｩｯ､､泣ｩ､ｩ､泣ｩ､､､ｳｩ､､泣「号泣」

-----しほの過去のお話------
　　　　　↓

しほ「ｵﾚｯ､､ｵﾚｯ､､何で、、こんな、、殺しなんか、してんだろっ、、泣」
「しほの頭の中をいつも駆け巡り忘れることが出来ぬ辛い過去をしほが初めて語る、その話はあまりにも残酷だった」
7歳のしほ「おとおさん、お腹すいたよ、、」
しほの父「うるさいぞ！　お前は人をいくら困らされば気がすむ！お前のせいで「まい「しほの母」はタヒんだんだ！！！お前を育てたくもさわりたくも見たくも声を聞きたくもねぇ！」
7歳のしほ「ｳｩ､、ｳﾜｧｰｰｰﾝ!！ぼくわるいことしてなぁいもおおおおん、、！！！泣」
しほの父「うるせぇ！！！！お前なんて生まれなきゃよかったんだ！！！」
「しほの母親は7歳の時に父母しほ親子でお出掛けをしているときどうろに飛び出した7歳のしほが車に引かれかけた時にしほの母が助けにどうろに飛び出したししほは助かったがしほの母はたすからなかったそれからと言うものしほの父はしほをひどく嫌い言葉の虐待までしていたご飯は生菜を洗ったものまるごと一つだったのだ、」

@ai_146
主「しほくん結構ハードな人生なんですわ」

主「しほ言葉足りてないからかわりにゆうね！渡したお金で大事な人にプレゼント買って渡すなら仲良くなれる　みたい！」

@Cinamo_
真琴「そ、んなっ､､
　　つ、つらすぎる､､」
凜戸「､､､俺の父親でも、ご飯は、くれたぞ､､
　　虐待は、受けていたが､､」
(ちなみに、そのご飯は床におかれてました､､)
真琴「えっ？！り、ん、と、」
真琴の心の中
(うそっ､､だろっ､､
しほくん､､つら､､すぎるだろ､､
俺の母親は、ほったらかしだったけど､､
虐待って､､どうしたら、良かった､､？
その現場を俺が見つけて、
助けられれば、良かったのに､､
嗚呼、もうっ､､泣　どうすれば､､泣
ていうか､､凜戸､､泣
あいつまで､､
俺は、パワハラ受けてたけど､､､
二人は､､
それとは、比べ物にならない、ほど､､
苦しい、思いを､､)
(もう、取り返しのつかないこと､､なのか､､泣
じゃぁ、尚更っ、今の時間を､､
楽しい物に､､したい､､)

@Cinamo_
またまた、長文ごめんﾈ､､､

ヤッパマダカク「寝れないから」

@ai_146
しほ「だが、俺は12歳の頃に、父を謝って刺して殺したんだ、、自分をかわえそうがるなんて、出来ない、、かわえそうだったとも思えない、、人生つんでんだおれは、、」
メルン「はぁーーー、ゆってくれればいいのに　カッコ悪いぞー？苦しいことの隠し事！」

マロ「りんとくんとしほとまことくんのことを虐待した父二人と育児放置した母親を逮捕したいところだ、」
ウラハ「む、むごい」

真琴「そうだったんですね！
　　確かにいけないことかもしれませんか､､
　　悪いって思っているなら、良いんですよ！」
海流「まだ、大丈夫、か、な、？」

真琴「うぅ､､そこまで思って頂けてるとは､､」
　　俺、凄く嬉しいです！泣」
海流「おれも､､泣」

@Cinamo_

マロ「海流さんもでしたか！！タイホシマス」

虐待したひと」

しほ「良くないさ、、」

@ai_146

皆「うぅっ泣」
　「そこまで､､してくださるとは､､
　嬉しいです､､ありがとうございます泣」

@Cinamo_
皆「でもやり過ぎないで下さいね､､泣」
カオスでごめんよ､､

@ai_146
マロ「ｵ､ｵｳ」
しほ「ﾝ､､?「理解が追い付かなくなってきた」

皆「あのくそ野郎を､､」
　「しかも､！弟にまで、手ぇ出してた､､んです､､」
(主「皆には、弟がいるのよ！」
皆「許さない､､手伝いますよ､､」

@Cinamo_
口悪くてごめんよ､､

@ai_146
マロ「ｱ､ｩｱ､､「混乱」
しほ「ﾏ､ﾏﾛ､大丈夫ｶ､､?」

皆「あっ、迷惑かけるつもりはなくて､､､
　ごめんなさい､､
　一応皆、親が(父)警察官なので､､手伝いますよ､､」

@Cinamo_
ごめん､､

@ai_146
マロ「あ、え、ﾊ､ﾊｲ」