ｶｿｳ
花草
植物の神様。
一人称　俺　僕
二人称　お前　君
好　花、草、はんぺん
嫌　火葬と間違えられること　自然を汚すやつ
忍者が憧れでマスクのようなものをしている
忍者のように早く動いたりして植物を守りたいと思っている
忍者の服を探す音が夜に聞こえる
自然が多い村に住んでいた花草だったがある日戦争が起きてしまう。その村は戦争に巻き込まれ、人はもちろん植物まで消え失せていた。村のみんなで育てた植物が消え失せた悲しみに何日も何日も泣き続けた。泣いているうちにだんだんと力が無くなっていくのがわかった。その泣いていたところに忍者のことを思いだし、これなら植物も人も守れるかもしれないと思う気持ちを持ち、忍者を目指すことにした。
「初めまして！俺は花草！あ、今火葬、と思ったか！？違うからな！？」
「植物何が好き？咲かすことできるかも知れない！」
「忍者ってかっこいいよね！あとは服が集まれば完璧の忍者だ！」
#socecs