「ミーは狂暴なメスのシャチ
しかし、ミーは紳士的なので突然襲ったりしません
しかも、ミーはいつだって大人しいです
なのでヒトをおそうことは滅多にありません
もしもそんなミーがそんなことをする瞬間があるとするならば…

健康体の美人さんが目の前を通りかかった時かなぁ。

……ゴホン。

ミーにはもう二つ好きなモノがあります。それはカラーズで絵を描くことと、ミーをいつも応援してくれるヒト。いつもありがとう、愛してるよ」

海の"殺し屋"を受け入れ、手懐け、皆に愛される存在にしてくれた飼育員の皆さんに心からの感謝を。
「この殺し屋を執拗なまでにひとりぼっちにさせず、飽きもせずミーとかちあってくれる世の変態さんにも、心からの感謝を。しかしミーやミーの仲間をぶっ○した奴らは絶対に許さん。でも、ミーだって同じなんだよね。ミーより図体のデカいヤツはどうしても襲いたくなる。」

狂暴な彼等と真摯に向き合い、お亡くなりになった、彼等にたっぷりの愛情を注いでくれた全ての飼育員さんに、心からの感謝の意と追悼の意を捧げます

私の「飼育員」になって下さったフォロワーの皆様や、いつも私の作品を見てくださる方々に感謝を。いつも風刺画っぽい、あるいは刺激の強いテーマばっかですみません。

「狂暴でごめんね」

これからも私の作品達を何卒宜しくお願いいたします
あるいは、無理をなさらないで下さいね。

「ミーは嫌われるとむしろ燃えるタイプなんだ。」