りら「♪」
すずこ「どしたりら、やけに今日元気やな」
りら「元気もそりゃ出るわこんなこと起きたら！」
すずこ「何があったんや～」
りら「ﾌｯﾌｯﾌｯ、、実はね

生徒会にお呼ばれしちゃった！」
すずこ「おぉ、コネで生徒会入ったか」
りら「いやちゃうわ、なんか前生徒会役員増やしますみたいなの応募したら当たっちゃった」
すずこ「豪運やなぁまぁおめでと～8888」
りら「えへへ～^^、、、そういえばすずこは入らないの？」
すずこ「え～目立つからいんきゃには相応しくないなぁもっとかわええ子とか入れるべき」
りら「それわっちが可愛くないと一緒だよ」
すずこ「え？いやもう、、うぅん、、、」
りら「え、なにそれ泣くよ？」
すずこ「情けなく泣け」
りら「うわ～ん！！すずこちゃんがいじめてきます～」
すずこ「いやふざけんな～？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
zm「おいりら子～生徒会行くで～」
すずこ「ほれほれ行ってこい、おめぇのこと期待しとっからぁ、あと今日はわしらだ男と帰るからよろ」
りら「りょ～行ってくるわ、ばいば～い」
すずこ「お～」

zm「アイツお前の友達？」
りら「特殊な恐怖症がある友達」
zm「はえ？」