とある一家に産まれた「マリナ・ドールス」は子供の頃から躍りが好きだった。将来は大きな舞台で踊りたい、そう言ってきた。両親も友達もマリナの夢を応援した。まるで皆に好かれる綺麗な花のように。

町は大きな湖があることで有名だった。マリナもよくそこで遊んでいた。ある日のこと、マリナが11つのことだ。天使と悪魔の間に大きな戦争が起きた。それは段々発達して行き、地上にも害をもたらすようになった。

人間はどちらかに味方しなければいけなかった。人間にも善人、悪人があるからだ。もちろん、ほとんどが天使についた。しかし、マリナと両親は悪人だった。生まれつき。皆はマリナと両親を追い詰めた。

マリナはまだ11つ。自分で戦う力もなかった。両親はどうしようもなく。マリナを湖の近くに避難させ、両親は戦いに行った。マリナは湖を見つめていた。湖には悪魔のような自分と戦後の町だった。その威圧感に引きずり込まれるように、湖に飛び込んだ。

目が覚めると、湖の中...。ではなく、大きな穴がある山、そして人間たちが暮らす町があった。マリナは穴に落ちたのだろう。そこには、一人の人間とモンスターたちが暮らしていた。

んで、マリナはみんなと暮らすようになったわけよ！(誰に言ってんねん

躍りはやめたらしい。躍ると両親を思い出して泣いちゃうから。

腕がないのは別世界から来たから

フリキャラのことは兄姉のように思ってるらしい。

すげぇ。。細かい設定が作られてる…
マミー尊敬

@komegawanori
娘感激()