質問回答ありがとうございました！！！

［個人のことについて］
▷経歴要約
本来は普通の学校に通学する予定だったが、なんらかの問題が発生しアノ学に入学してしまう。入学当初はお仕事でSAN値削られまくった。しかしどうにかして自分をサイコだと思い込み、自己防衛に成功。そんな中たまたま料理番組を見て手際に一目惚れ、料理沼及び菓子作り沼に落ちる。この時に自己暗示から抜け出す(お陰で今はSAN値減少期、吐いたりする)。以来、足を洗って料理人になるという夢を持つ。
▷パーソナリティ
・頭脳は平均ほど、身体能力は平均よりの悪い方。ただ反射神経はいい。
・どちらかと言うと落ち着いている。
・自分手作りの物を美味しそうに食べてくれるのを見るのが好き。食べ残されると悲しい。
・律儀なところがある。例えばカバンについてるストラップは知り合いにもらったのでつけている点。でも気に入ってて、個人的にも少しずつ集めている。可愛いものが好き疑惑。
・軽度の潔癖。飲み回しとか無理。カバンの中にはビニール袋や消毒などが完備されている。料理提供後の食器洗いはもちろんゴム手袋使用。
・掃除もする。大体無心でやってる。ストレス発散。
(・学園寮住みなら、共同キッチンでよく料理をしている。自分の部屋でもする。リクエストも聞く。)

「俺は有馬翔吾。えー…君の名前、聞いても？」
「あーちょっとあんた、今腹減ってる？飯作ったんだけど…食べて行かないか？」
「…….」(無心で掃除)

［お仕事の時について］
▷対象
学園からの依頼のみ。ターゲットの経歴を調べて悪性が高ければ高いほど受ける可能性アップ。
▷動機
依頼されたから。おそらくこの学園はお仕事ができないと退学か処分(意味深)対象になる、と有馬が考えているのでなるべく従う。
▷手段
・漂白剤などの原液を口にぶち込む
・ナツメグ致死量食べさせる
・ノーシーボ現象を使う
・料理になんらかを混入させる(ある程度親しくなるまで近づく)
　これは上から余裕がない順で、猶予があるなら下の方になる(料理に混入させるのは好まないのであまり使わない)

「人間は二分の一、血液を失うと死に至るんだ。結果的に二分の一の量失血してればいい。君の足が痛いのはそこから出血してるからで、今耳に届いている音は君の血が落ちてる音だよ。で、まあ、あとは…1時間後くらいにまた来るよ」(ノーシーボ現象sv)
「ああ…ごめん…ごめんなさい…俺を許さないで……」

うへえ長文すみません解像度上げようと頑張ったらこうなりました

#アノがくcs