暗殺者になった理由
裏で暗殺者として働くお金持ちの名家に産まれ、幼い頃から暗殺者になることが決まっていたから。(留久本人は検察官になりたかった)

性格(？)
基本的に穏やかな性格で外交的。暗殺者としての英才教育を施されており、射撃の腕は百発百中。それ以外にも毒の調合やナイフの扱い方も教わっているので、極めているわけではないが人並み以上にはできる。産まれた家がお金持ちなのもあって同世代の人と関わる機会があまりない為、この学園生活を楽しみたいと思っている。が、同じ暗殺者でも不必要な苦痛を与えて殺すようなやり方(拷問や精神攻撃、無駄な延命)をする人は嫌いで、相容れないと判断すれば皮肉を言ったり嫌いだという気持ちを隠さない。名家出身故の行動が目立つこともしばしばあるが、本人は学園の中ではそれを改善しようと努力している。

どういう人を殺すか
依頼が来れば女子供関係なく殺す。依頼をこなせずに家の名に傷をつけることはできない為

cv
「初めまして！僕の名前は終雪留久。これから学友としてよろしくね」

「ドレスコードも知らないの？……あ、ごめん。今のは偉そうだった」

「良い趣味してるね。それ楽しくてやってんの？」

「…次は殺されないような人になれるといいね」

「やばい！課題忘れてた！バレたらお父様に叱られる……！」

#アノがくcs 不備絶対どこかあると思うんで何かあれば指摘ください！