クラフがそのえきたいをおいはじめてしばらくたったとき。クラフはあおじろいひかりがもれるへやをみつけた。えきたいもそのへやにゾロゾロとむかっている。クラフもそのへやへとむかう。と、クラフはあぜんとした。そこにはおおきないれものがあり、いれもののなかにはそのえきたいと、なぞのしょうじょがうかんでいた。「このこは…？」クラフはそのいれものにちかずく。これまでじめんをはっていたえきたいは、いれもののあしにきえていった。そのいれものには、てつでつくられたかんばんのようなものがかかっている。「Robobo…？ロボボ…？」クラフはそのいれものにてをそえてみる。
#Robobo
これもまたぶんしょうへんかも。ゆるしてね