クラフがいしのだんさでせいだいにこけたとき。えきたいはクラフのそばまできていた。「やめて…!」クラフはズリズリとあとずさりをしながらそのえきたいからにげる。すると、そのえきたいはクラフをじょうずによけていった。「えっ…?」クラフはなにがおきたかわからず、えきたいのむかったほうをみた。そこにはおおきなとびらがあった。えきたいはとびらのすきまをすべりぬけていく。クラフはおもいとびらをちからずくであけ、そのえきたいのあとをついていく。そのたてもののかべには、きんみらいてきなきかいや、いれものがちらばっていた。だがそのすべてには、あのもりでみたはっこうするしょくぶつやコケがはえていた。みたところすごくむかしのものだろう。クラフはえきたいにあんないされるがまま、たてもののおくへとあしをふみいれていく。
#Robobo
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