テオドール・アイ。は実験成功の時もらった、新しい名前。本名はノア・シェパード。魔物によって作られた戦争兵器。右目と左目にそれぞれ違う能力を持たせたイーヴィル・アイの成功作。幼い頃から、無自覚に魔力を使い、千里眼の能力を使っていたのを見込まれて、実験体の内の一人に加えられた。
右目は癒しの力、左目は破壊の力があったが、戦争中、魔力に耐えられなくなった左目は潰れてしまった。使い物にならなくなったと、捨てられて、人間の集落にたどり着いた。
書き忘れ→一人称「僕」二人称「君、あなた」三人称「君たち、あなた達、」

説明
「イーヴィル・　アイ」
瞳に様々な邪眼の能力をもつ、人口的につくられる魔物。

「千里眼」
基本的に生まれつきもっているもの、魔力を使い使うことができるが、大体は瞳が魔力に耐えれず使うことができない。(瞳は魔力への体制が弱い為、)→邪眼に対する防御方が少ないのも、この為。

「眼が潰れた理由」
左目の破壊の力は、自分、相手の魔力量に左右されやすく、相手の魔力が自分を遥かに上回っていたため、瞳が魔力に耐えれず潰れてしまった。