じんりょくすることのつみぶかさ by Kisako_

「いずれきずつくそのひがくるとわかっていながらおしみなくしんぞうをうりだす
ふつうならかなわないこと
それとも、わかっていないのだろうか
しょうきのさたじゃないね とんでもないにんたいりょくをおもちのようで そんけいします
じぶんをきずつけたものでじぶんをいやそうとする いや、おなじとはかぎらないか
きみはいったいどんなひとにどんなものでどのようにきずをつけられてしまったというのだろう
そして、だれにどんなかたちでどのようにじひをかけられることをりそうとしているのだろう

ぼくにそれはふかのうなはず
#Watchfulnesslove
かんぜんにみたされることのない、のうをだんだんとダメにしていってしまうようなかいらくからぬけだせなくて
すかれようとひっしなきみといるのがたのしくて

「わたしだってきみのためにはなりたいとおもってるんだよ」
ああ、いけないねこんなんじゃ
たいじにいたるまえに きみにはかりをかえさなくては
きみだっておこないのむぼうさというものをのうのかたすみにおいておかなければならない」

“あいしたおんなのおっとをあやめてしまったのでほんとうのいみでゆるされたい”

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painted on a Nintendo 3DS
03 Apr, 2021, 11:14 am
01:13

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Kisako_

04 Apr, 2021, 9:38 pm

@Raumi さん
わたしもあとで「ぞーろのいろちがいだなぁ…」とかおもっちゃってw
れいのせかいでしずこさんのおっとを…したはんにんであるにもかかわらずいいひとのフリをしてすごすため「だましている」「じぶんをばかしている」といういみなりでモフみをたしてみましたw

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