#CMA #CMAstu
【ディム・ハイルミッテル】
(Dim・Heilmittel)
3年生、男
身長：181cm(ヒール＋3cm)
血液型：AB型
種族：人間
誕生日：12月28日
委員会：保健委員会( #CMAcommhea )
部活：園芸部( #CMAclubgar )
一人称→僕
二人称→さん、くん、キミ、など

炎属性( #CMAtyoeR )
→炎というより熱を捻出するといったほうが近い。一気に燃える魔法では無いので、じわじわと相手を追い詰めることが出来る。
サブ魔法
・物理
→ディムが扱う炎魔法は燃えるものではなく、マグマのような熱い液体。その液体を物理魔法によって飛ばす。相手の足や腕に絡ませて熱で体力を奪いつつ、動きを封じることも出来る。
たまにトランプのカードを物理魔法で投げナイフのように使うこともある。カードには呪い(まじない)がかかっており、必ずディムの元へ戻ってくる。
・回復
→幼い頃に学んだ医療を駆使して回復魔法を使えるようになった。医療用なので自分より他人に使う方が効果がある。

飄々としてつかみのどころのない青年。ニコニコしているが、何を考えているかは不明。
占いが好きで、トランプやタロットカードを常に持ち歩いている。丁寧な物腰で温厚。誰に対しても怒っているところを見たことがない。いつでも冷静。ついでに言っていることが本当か嘘かイマイチ分からない。
｢僕はディム、フフ、僕のことが気になるかい？｣
｢園芸部らしくない、とはよく言われるよ。あそこはゆっくり占いができるから入ったんだけどね。｣
｢君はかわいい人だね。いじめたくなるよ。｣

【学力】
常に上位。努力しているところは人に見せない。いつ勉強しているか分からないが、よく人に教えている。
得意科目は魔法理論、魔科学、魔法薬学。
苦手科目はこれといってない。ただし実技では得意魔法の問題により初動が遅め。後半で輝くタイプ。

【過去】
あまり人に語りたがらない。まず自分の話を全くしない。
実は有名な医者の息子で、医院の跡継ぎとして生まれた(そのため医療に詳しい)。
招待状が届いた時、｢魔法について学んだ方が医療の幅も広がるよね｣と親に言いつつ、実は医院を継ぐのが面倒くさくその時間稼ぎのために学園に来た。本人は医療より魔法や占いに興味があるため、学園に来てからは実家との連絡をあまりとっていないそう。
そろそろ3年生なので内心ではきっとこれからどうしようか悩んでいる(はず)。
故郷はイルピーミネン( #CMApElpy )。

友達少なそうな怪しいお兄ちゃんです。友達になってくれたら嬉しいです。

#CMAsukohime