#WDCEcs

[性格]
天才、100年に一人、神。…と、本人は言っている()
自分は神だと名乗る、一応頭のいいお兄さん。態度がデカく、常に自分を崇めているが、他人を見下すようなことはしない。神と認めてあげるととても喜ぶ。もとミュージカル俳優ということもあり、演技と歌がとても上手い。(体力もそこそこある)ちなみに彼は自分の才能に惚れているだけであって、外見は特に気にしてない←

[前世]ミュージカル俳優
リアリティにこだわりを持つ劇団に所属していた。(そのため道具は全て本物)
演劇中、自分が切られて倒れるシーンで、勢い余って相手の剣が自分に刺さってしまい出血死。だが彼は自分の役が終わり死ぬまで演技を続けたらしい…
今でも刃物を見ると痛みを思い出し寒気がするとのこと。

[能力]イリュージョンプレー(幻術)
彼が何かしらの演技をすると、そのとうりの幻覚が現れる。
例えば何かを注ぐ仕草をし[紅茶をどうぞ]と言うと、そこにはカップに注がれた紅茶の幻覚が見え。怯える仕草をしながら[君の後ろに幽霊がいる]と言えば、後ろに幽霊の幻覚が見える。ちなみに幻覚は触れない。幻覚の形はその人のイメージによって見え方が違う。(細かい内容まで演技に取り入れていれば別)

sv
「やぁはじめまして、
私は専心司というものだ」
「『歌が上手』？。フッ、神の歌声だからな!!!聞き惚れるのもムリは無い…」
「おお…[前の方に美人な人がいるな…]
って言うと、かなりの確率で
人により見え方が違うのだが」
「うぉっ!
[ゴキ○リが君の肩に乗っているぞ!]…、
待て!今のは嘘だ!!こっちに来るな!!!
私にだって幻覚は見えてい(ry」

[イメソン]再演

何か不備がありましたらよろしくっす←