#やろくらcs
[性格]
優しくてマナーがある。あまりふざけ無さそうなイメージだが、割とノリがいい。遊びにも付き合ってくれ、ダ○ョウ倶楽部ネタや漫画ネタなどを振っても、完璧に返してくれ、ギャグマナーもある()。
小説家ということもあり、人の行動や仕草から、次にやる事を推理し、言い当てることができる。(だが予想外のアクシデントには弱い)。
他人に自由を制限されるのが嫌い。服装も「素材や大きさによって動きやすさが制限される」という事で、基本大きめの服を着ている。逆に大きくて邪魔にならない？と思うが「それじゃあキミはタンクトップに半ズボンで渋谷や原宿を歩けるかい？」とのこと。(最低限のファッションらしい)

前世は殺人事件小説を書いている殺人鬼←
テレパシーが使えたため、それを利用し現実でも、小説と全く同じストーリーの事件を起こしていた。(今でも小説は書いている)現在ではテレパシーで人の心をよむことは困難になってしまったが、脳内に直接語りかけることは可能。
酒に酔うと小説の自慢話や、失敗談をベラベラ喋ってくる。ご察しの通り耳を塞いでも無駄です…()

sv
「はじめまして、想始浪といいます」
「その本…もしかしてキミ、私の小説のファンかな？」
『そんな服で大丈夫か？』「大丈夫だ、問題ない…って、これフラグじゃないか」
「実はね！ここに書いてある主人公が___(耳を塞ぐ)…[ああすまない、耳で聞くのは疲れたかい？、それじゃあ続きはテレパシーで…この主人公が思いもよらぬ(ry]」

イメソン
「文学少女インセイン」
「古書屋敷殺人事件」