おちばにはあねがいた。おちばが7さいであねが13さいのときに、おちばたちがすんでいたむらにおにがやってきてどんどんむらびとをころしていった。おちばもころされそうになったが、あねがかばってくれたのでむらでたったひとりだけたすかった。おやはおかあさんがびょうきで3さいのころなくなり、おとうさんがおちばたちをすてて4さいのころにげた。むらのひとたちがそれまでおちばたちをやしなっていたため、がししそうだったときおちばのたったひとりのかぞくのおばあちゃん(おかあさんがわ)がたすけてくれた。おばあちゃんはおとうさんがにげたことをしらなくて、そのおばあちゃんはすこしまえになくなったらしい
#KMY
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Comments
05 Dec, 2019, 11:26 am
おち………おちば………………ちゃ…ん…………