にまいめ(ごめんなs
【かこ】「がくせいのくせにしょうせつなんかかいてんじゃねーよ!」といじめられていた。(ぼうりょく、ぼうげんなど)だいたい17さいくらいのとき。このあたりからだんだんとかおをかくすように。かんじょうもほぼない。だいがくにいってもいじめはつづき、あるひ、いつものようにいじめられていると、おなじがくねんのだんし(かりに○○とします。あかるくていいこ)がたすけてくれた。このときから○○がきになるように。「ゆうたろうをまもる」というもくてきでこうどうをともにするうちに、ふたりはゆういつむにのしんゆうになった。○○としりあって3かげつがたったころ、ゆうたろうはがんばって○○におもいをつげた。が、○○のへんじは「ひとばんかんがえさせてくれ」と、あいまいなものだった。よくじつのゆうがた、あおノばらによって○○といじめっこたちがころされた。えき(?)のホームでなぐりあいをしていたところをつきとばされたらしい。なにもかもうしなったきもちでいえにかえると、いっつうのてがみがとどいていた。○○からだった。(ようやく→てがみでのへんじでごめん、はずかしくて。おれもすきです。) #AOScs
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
Comments