by amagirafu

「毎日、毎日…大忙しで、大変で、潰れそうなくらいで、そのくらい、やることが増えたんです」
「私でもできることってこんなにあったんです、気付けていたら、こんなにも世界は綺麗だった」
「もう、絶対に忘れません。」
「私の、大切な大切なみんなのこと!」
#schola

南沼上 まつり[ Minaminumagami Matsuri ]

♀/ 14歳(中学3年生) / B校Sクラス・生徒会副会長
身長:(157→)162cm
誕生日:10/31
部活:茶道部
武器:リボン
一人称:私
二人称:(名前)さん
能力:治癒

茶道の名家、南沼上家の一人娘。抹茶と生け花が好きで、その愛は誰にも負けない。
義姉を本当の姉のように愛し、友人もきちんと大切にする優しい心の持ち主。記憶力も要領も良くないけれど、その分人一倍に努力する。
能力は今では自由自在にコントロール可能。苦しめる為ではなく、人の為にどんな傷でも治す。心を癒すことも可能。
全てを取り返してから、いろいろなことを始めたため現在は多忙。部活も生徒会も勉強も、どれも一生懸命なため、少しだけ夜更かしするようになったらしい。
横文字に慣れスマホやパソコンも使えるようになり、同級生である親友とは積極的にお出かけをしたがったり。

戦争:
彼女が得たものは「過去」。己の原点がわからずに曖昧だった私を、他でもない彼女が、彼らが、「私」にしてくれた。

「目を避ける時間はおしまい。私は私になって、一生過去を引き摺りながら、未来を生きていきたいんです」

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painted on a Nintendo 3DS
09 Jul, 2019, 2:05 pm
00:31

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