「アカツキ!さはらちゃん〜これ買ってきたからほら食べよ、今日はな〜生クリーム増し増しのホールケーキ!」
「まーた怒られちゃうかなー…二人ともすぐ怒るから…でも、…嬉しくってさ
あ、これ2人にはナイショね?」
「はーい、きりーつしなくていいよ、礼、はい始めまーす」
「…ただいまが言えるって良いよ、すっごくね。」
「確かに間違っていたけど、それでも僕は支えてくれる2人の為にも、もう立ち止まらない。
だって時計の針はいつだって進む、だろ?」
久仁衛 至(クニエ イタル)
40歳
4/21
185cm
担当:保健医/古典
武器:医療道具/ポケットナイフ
能力:言葉にした世界を見せる
一人称:僕、先生
二人称:呼び捨て、〜ちゃん、〜くん、キミ
複数:お前ら
事件の関係者の1人。研究所にて能力を付ける研究に加担していた。
それが戦争に変わるとは思いたくなくて過去の自分から目を逸らしていたが受け入れ、今は償うように貢献している。
もう逃げないと前向きに頑張っている模様。
故に前回よりも陽気さが増している、
相変わらずルール等はなく緩い授業。
アカツキくんとさはらちゃんへの甘さは日に日に増している。
戦争を乗り越えて昔の自分を受け入れる事にした
のだったが─
「…二人に、手は出したくない、…のに。
…もう、間違いたくないのに───────
ごめん。」
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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