性格
若干Nに近い考えで生きてきた子。両親が元プラズマ団だったのでNの考えを見習えと言われながら育てられた。その結果心優しい性格になり、ハキハキと喋る。
元々プラズマ団の内部状況は劣悪だったため、パンと水で生活している状態だった。それにより、両親は衰弱死。その後プラズマ団が崩壊したので、アクロマの好奇心旺盛な自由さに惹かれていたメテオールはイッシュ地方を飛び出す。現在の手持ちは各地方を周り、手に入れた“トモダチ”。その結果、18タイプの内12タイプにタイプ一致で効果抜群を撃ち込める構成になっている。バトルは相手が戦いたいのなら付き合うタイプ。ポケモン達には必ずニックネームを考えてるとか。Nを見習って育てられたので何となくポケモンの言いたいことが分かるとか。はっきりとは理解していない。相棒はピカチュウ。
ジラーチとの出会いについて:
3歳の時にシンオウ地方に旅行に出かけた際、丁度千年に一度の眠りから覚めたジラーチに出会った。願いを叶える代わりに周りを案内する、という条件で七日間の間過ごす。最終日に叶えてもらった願いは、『全てのポケモンに出会いたい』。そんな願いを聞いたジラーチは、メテオールが将来全ての地方を巡ることを予知した。好奇心が強いジラーチはそれに興味を持ったのか、自分も連れていって欲しいと頼む。それが願いを叶える二つ目の条件だとこじつけて、千年眠らないがほぼ毎日寝ている状態でメテオールの手持ちに入った。メテオール自身はジラーチを親友と思っている。ジラーチが手持ちにいるせいか、幻ポケモンの遭遇率が少し高め。
「ボクは、ジラーチとなら何処へだって行ける気がするよ。何てったって、ボクの名前は流星って意味。願いを叶える力が二倍なら、なんだってできるさ。」
#ポケモンそうさくcs
追記:ミカルゲをキルリアに変え忘れてた
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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