by rout

#schola
「hi!I am an English teacher〜!
Hello〜!…uuum?

Huh???

Can yon repeat that〜!はっろ〜!英語教師の ススキ ウス………………………スッ…すおく!?」

「ハイ。淡惟 薄が養護教諭と、なっておりますなー。」

「あー…夏は嫌いですな。」

「おー、…スオくん。…あの事は内緒なんですからな…!淡惟 薄の秘密を…ですからな」

「スオくん、…ふふ。僕はその目、好き。近くで見たいって思ってた。吸い込まれそうで。すき。」

「っふー……あっれ…よーくここをご存知で。淡惟 薄が一服してるだけの場所ですからな。ここは。…体に悪いのは知ってるんすから、な」

「淡惟 薄と言う存在は無かった。それが僕の淡惟 薄の解答ですな。」

淡惟 薄 (ウスイ ススキ)
B校 英語教師/養護教諭
性別:女
年齢:22
武器:薬品
8/9
151cm

一人称:淡惟 薄/僕
二人称:〜くん/君
複数:君ら

能力:対象の認知を自由に変える。

性格:反応も薄く、存在も薄い。影も薄い。色素も薄い。全体的に薄くよく言われるのは存在感がない。
自分でもよく理解していて自虐ネタともしている。
そのためそんな薄い自分が目立つにはどうしたら良いかと実験中。
バレるのを嫌うためウィッグを付けて変装中、
好きなものはタバコ。
蘇芳くんとは高校の時の同級生
やけに変な喋り方を好む。

久仁衛 至の姪にあたる。
薄からしたら久仁衛は叔父さん

過去:
久仁衛家の兄弟が結婚をして産まれる。
兄弟の性格は結婚以前から人を見下す事が多く、産まれた薄ですらも毎日のように暴言と暴力を浴びせていた。力で満足する人間であると薄自身も理解をしていた。(自身の色素も薄く跡が残りやすい為あまり見せることを好まない。)
母からはその見た目と父に薄が嫌われていたことから居ない方がいいとよく言われていた為

「淡惟 薄と言う人物はこの場にこの世界にいない方が好ましいのだ。」

と思う様になる。

それ以来認知を変えることが出来、
家では居ない様に扱ってもらい。
と言うのも家に居るとバレると憂さ晴らしの道具にされる為逃げる為の自衛としても使っていた。

学校の方ではなるべく自分と言う存在を隠していたものの蘇芳くんには見つかっていた模様。

妙に変な喋り方も変な格好も全ては
「存在を認めて欲しい」からこその本心の行動。

何も見てこられなかったからこそ自身の愛も恋も全て冷めきって感情も薄れている。

生まれつき色素が薄い為視力も皮膚も弱く痕だらけである。

学校で完全に消さなかったのは誰かに助けて欲しいと言うSOS、気付いて欲しかったから。
その為気付いてもらった蘇芳くんにはほんの少しだけ気が、ある?のかもしれない。

本人曰くあそこで気付いて貰わなかったら…
らしい。

タバコも慣れないことをするのもいつ自分が見えなくなるかも分からないからその前にやりたい事をやっている。のもある。その為実験にも熱心でやや焦り気味な所もある。

また、色が欠けている

Comments
0
share
like
used tools icons

painting stats

painted on a Nintendo 3DS
22 Jun, 2019, 6:47 pm
00:56

delete comment?

just delete
delete comment and prevent this user from commenting on your paintings
report as inappropriate

English

Japanese