#schola
「ボクですか?比嘉門家からの分家として今は…と貴方なんかに話す事では無かったですね。
藤堂 桔梗と言います。知らなかったのであれば以後お見知りおきを!」
「比嘉門サマー、あっ…無視されてる…いや比嘉門サマがそんな…う"」
「…………ウゥン…?あぇ…またキミ…?ってぁ…ああ!いや…コホン、また貴女ですか…よく会いますね」
「あの南沼上家…生きてたなんてしかも…毎回ボクにあんなことして何がしたいんだあの女……ってあ!南沼上サマー…じゃない副会長サマー…」
「痛かったんなら言えば良いのに、ほら。ボクと交換。しましょう。しろ、命令だよ。」
藤堂 桔梗(トウドウ キキョウ)
B校Sクラス中等部
中1/書記
HPB:8月2日
武器:日本刀
部活:
委員会:
能力:人に触れた所の状況を交換する
(補足:心臓が悪いのなら自身の健康な心臓とも交換出来る、
手が無くなったのなら自身にある腕と状態を交換出来る
と言った具合に物理的なものを交換できる)
一人称:ボク
二人称:貴方/貴方/キミ/〜サマ
複数/貴方達
性格:人前でカッコつけていたい年頃の男の子。
なのだが尽く失敗をするので残念な男の子である。
よく気絶をさせられるボロボロな不憫な目にあう。
プライドも高く自分の家と本家比嘉門家が最高であると自慢したがりなイキり男子。
空気がまるで読めないので小鞠からは嫌われてるものの連れて帰ろうと必死である。
過去:
本家、比嘉門家から分家した藤堂家の長男。
比嘉門家は先天性の能力を持っていて、他の分家も能力を持っていたのだが桔梗には何も無く産まれてきてしまった。
それを恥だと思った藤堂家は桔梗に能力を与えようと育て上げる。
その為暴力沙汰は平気な上普通の事だと言っている
自分は能力が無いから恥なんだとその恥をかかせないようにと必死に努力を重ねてようやく能力を得る。
得たのは人に触れた所の状況を変えること。
その能力に気付いた家の者は全部交換してもらい
今現在の桔梗の体は若くもボロボロであるのでいつ止まるかも分からない状況。
健康体と交換でもすれば治るものの本人は迷惑をかける気は無いので頭にない。
守ちゃんには寝てる間にいつも交換しているのかもしれない
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
Comments