by eclair_chance

#schola

剥離 求(はくり もとめ)
Bクラス 高3 男
武器:首輪
飼育委員/陸上
一人称:ぼく
二人称:きみ、(おさななは)名前の呼び捨て、(その他)名前くんorちゃん
三人称:みんな
能力:求められたことをする/させる
(自分がする、と自分が命令する、を交互に使うことが条件
あんまり命令しないからほぼ使わない)
身長:170↑の予定
HPB:3/22

性格:わんこ
はくめちゃんの近くをうろちょろしている。迷惑だとおもふ。
運動と動物をこよなく愛する青年で、見た目は女子っぽい(体格はいい)
不思議と怪我知らずで、階段から落ちても二階から落ちても大怪我をしない
(擦り傷とかはできるけど骨折とかしない)
語尾がのびがち、ひらがなを使いがち。
幼馴染のことはだいすき。

他者に自分の存在を求められることを望み、自身も誰かを求めることが多い。

「ぼくー?もとめ、だよ、キュー助でもある」
「…はくめ、ぐあいわるい?」
「みんなを大事にするには、どうしたらいいかな」

過去:
両親は仕事漬けで求に構うことはなかった。
叱りもしない、褒めもしない。必要最低限未満の育て方をされていた。
常識は自分で理解し、本で知らないことを知る日々を送って、
それが普通だと思い込んでいたが、絵本の世界は家族が仲良くしているものばかりだった。
いつのまにか自分が求められていないことに気付いてしまい、好意を欲しがるようになる。
=欲しいならそれ相応のことをしなければ→能力に気付く

幼馴染のみんなと遊ぶことで存在欲求を満たすことはできていたが、高校になると…?

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painted on a Nintendo 3DS
19 Jun, 2019, 2:39 pm
00:46

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