#schola
八使代 守(やしろ まもり)
中2(14) 女 B校B
一人称:自分(受け入れて貰えるひとにはあたし)
二人称:あんた、(慣れると)よびすて、(苗字)先輩
三人称:あんたたち
保健委員/華道部
単語単語で博多弁の出る少女(すごい訛るわけではない)
人見知りな転校生で友達0から学校生活を始める決意をしてきた。
が人見知りなので未だに声をかけられずにいる。
困ってる人は見過ごせなく、桔梗くん哀れみ隊。
能力:肩代わり
対象が受けるはずのものを肩代わりする。
ある程度その出来事が予測できないと使えない。
「自分は守ったい、よろしゅうな」
「都会はすごいったい…」
「自分が受けたらあんたは無事だよね?」
過去:四姉妹の末っ子。
年はあまり離れておらず、仲良く遊んでいた。
が、流行病で自分以外は寝込んでしまう。
そのときに「自分が姉の病を貰えたらいいのに」と願ったことで肩代わりの能力に気付く、
長女は病がちで風邪を引きやすい体質だった。
次女は季節の変わり目に弱く、三女はアレルギーが多かった。
母親は病気で亡くなっており、自分が「肩代わり」してしまえば、全員元気に暮らせる(病気で死ぬことはない)と思い実行する。
その結果姉たちはお嫁に行ってしまい、体の強くない自分だけが跡取りとして残された。
その後逃亡して転入生として学校へ。
今は風邪をひくことが多く出席日数が危うい。
桔梗くんのを肩代わりするのも母のように若くして死ぬのがトラウマと化しているから。
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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