by rout

「あはは、そんなご謙遜なさらずに、これから数ヶ月間宜しく御願いします、って仲でしょう?」
「え?私ですか?一応会長を務めております。皆を纏めれてるのも仲間が居るからですよ」

「あーっ、…屑同然がこの二条一御になんの用なんですか?そんぐらい自分でやれ、脳を使う脳もないんですか」
「仲間…?は…?誰がそんなこと言った…、別に…ぼくはいらない」
「うるさいな…そんな言葉要らないんだよぼく、は」

二条 一御[ニジョウ イチゴ]
男 / 16 / 来館者(裏切り)
身長:166cm
誕生日:1月1日
一人称:私/二条一御/ぼく
二人称:〜さん/オマエ
武器:
呪い:(能力)衝動を駆り立てる
   (起こった不幸)頂上からの脱落

表は爽やかスマイルの似合うとある学校の若い生徒会長。
だがしかし裏は仲間だとすら思っていない孤高でプライドの塊。命令口調になってしまう。
常に上位におりそれを誇って

いたのだが、
二条家は2番手だと言われ続ける家系故に1番を目指すよう教えこまれた。
それゆえ2番手である事をやたらと気にする為上り詰めたのだったが、周りの人間にドンドン追い越されるようになり親族からの信頼も落ち始める。
何とかして会長の座だけは死守をしなければと思っていたところ1件のメールを見て駆け込む事に。

Comments
0
share
like
used tools icons

painting stats

painted on a Nintendo 3DS
21 Apr, 2019, 12:09 pm
01:03

delete comment?

just delete
delete comment and prevent this user from commenting on your paintings
report as inappropriate

English

Japanese