#bendiga
鏡 紺(かがみ こん)
15歳、来館者、11月22日(アングレカム)、鏡
加護:口寄せ
自ら口寄せを好む訳ではない。口寄せ中の記憶は保持している。
神社に祀られてる(物理)女の子、霊感が強い。
物心がつく頃から神社の一室に軟禁されているため世間知らずな一面が伺える。
きつね。大抵語尾がこんこん
真面目な話するときはこんこんしない
首に鏡をかけており、口寄せする時は鏡に口寄せしている人が映る。
八重歯。
一人称:紺
二人称:キミ、(名前)…くん、ちゃん
三人称:キミたち
「こんは……紺…こんこん」
「紺…?うん…紺が…なにかの媒体…だとか…こんこん」
「こんこん……お狐様………紺が教えてあげる…」
過去:神社の巫女の娘として生まれ、神としての教育だけを叩き込まれてきた。
8歳の頃、神社の神として軟禁が始まり、ドア越しでしか会話できなくなった。
話し相手がいなかった為、話したい一心で加護を手に入れる。
が、結局話し相手は白玖くんしかいなかった。
15歳になり、百聞は一見にしかずという言葉の通りにするためドアを蹴破り逃げることにし、そのまま図書館へ。
一般的な計算、読み書きはできるが交通機関はよくわからない。
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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