by Riz_83

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#reliquie

「どうかしたかい?悩みなら話してみた方がいい、それで気が楽になることもあらァ。もちろん、事件が生まれることも…な」
「へェ…?アンタはそう考えるか…。間違ってるとは言わねぇぜ?中々興味深い見解だとは思ったがな」
「おいおい嬢ちゃん、俺の顔をそんなに見つめたって何も出てきやしねぇぜ?」

名前 美澄 影明[ミスミ ヨウメイ]
性別 ♂/ 年齢 26 / 立場 来館者
身長:179cm
誕生日:12月16日[クルミ]
一人称:俺
二人称:呼び捨て、アンタ
その他嬢ちゃんとか坊ちゃんとかなんかいろいろ
武器:拳銃(普段隠してる)
呪い:(能力) 物の記憶を辿る
   (起こった不幸) 不治の病にかかる

探偵をしており、観察力思考力記憶力など、とにかく頭が良い。
話し方が独特で人を引き込むのも上手く、もはや誘導尋問。
飄々としていて掴みどころがないように思うが、話してみればただの気のいい人である。
分厚い推理小説を何冊も持っているが、読んでいる途中で犯人がわかってしまって読むのをやめることがほとんどである。
レモンティーが好き。
呪いにより不治の病になっていて、美術館に来て多少はマシになったが完全に治ったかどうかは不明。
恋待ちゃんとは昔からの知り合い。

過去 昔から頭が良く、推理小説なども好んでいた。
高校時代から、友人やクラスメイトに頼まれてちょっとした探し物や謎を解いたりなど、探偵ごっこのようなことをしており、そのまま流れで探偵になっていった。
探偵としての腕は確かで、難事件を解決することもしばしばあった。

体に異変が起きたのはそれからまもなくのことである。
だんだんと悪化する症状にさすがにまずいと思い行った病院での検査により、治療法のわかっていない病気であることが発覚。
とりあえず症状が一定に落ち着くまで入院となる。
退院してからも病気はもちろん治ることも無く、じわじわと体を蝕んでいた。

そんな中招待状が届き、美術館へ行くことになる。

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painted on a Nintendo 3DS
17 Apr, 2019, 12:18 pm
01:07

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