#bendiga

英 日暮(はなぶさ ひぐれ)
男、18歳、図書館補佐(532章)
168cm
加護：負の感情を形にする(みえるようにする)
一人称：おれ
二人称：(補佐に対して)〜様、(来館者は)名前さん
元気な補佐
補佐大好きマン。補佐大好き。図書館大好き。新参者。
でも嫌いな人は嫌い。むってする。わかりやすい。アホの子
「おはようございますっス！今日も一日頑張ろうっス！」
「えぇっそれじゃないんスか？！すいません！！」
「…そういうの、おれ嫌いだな」
素の喋りは
「〜だし」「〜だよな」みたいに普通に男の子
つぐみちゃんとか生駒くんに対しては素
たまに無理やり…っス。ってつける。

過去:
大好きな彼女がいた。
彼女も日暮のことが好きで、両思いだったがある日失踪してしまう。
失踪の理由がわからず、身の回りの人に色々と聞くと「あまり良く思われていなかった」という情報を得る。
彼女がそう思われているなんて知らなかった日暮は絶望して加護を手に入れる。

帰る意味がなかった日暮は補佐として残ることにした。

「おれが気付いてたら、あの子は居なくなりやしなかったのに」