#CMA#CMAstu
【オスカー・エアリアル・サルヴァトーレ】

2年生
身長：172cm(ヒール+3cm)
→体型は細身。だが脚の筋肉が結構ある。着痩せする方。
血液型：AB型
種族：人間
誕生日：9月3日
委員会：保健委員会( #CMAcommhea)
部活：蹴球部( #CMAclubsoc)
→馬術や剣術などは自分で習得してしまったため、全くやった事のないものをやってみたいと思い入部。

一人称→俺
二人称→呼び捨て、〇〇先輩
(先輩には敬語、それ以外は馴れ馴れしい)

雷属性( #CMAtypeY)
→剣に電気を纏わせて戦うのが得意。派手な攻撃を好む。
サブ属性
・物理
剣術に活用する。振り身に重量を持たせたり、逆に軽くして動きやすくする。
・光
光の魔法はまだ研究中。いつか闇を切り開いていく存在になりたいとか言っている。

自覚あり美少年。自信家で悪く言えばナルシスト。だが人情に厚く、1度決めたことは絶対に曲げない。素直で騙されやすい。騙されたとしても中々怒らない。騎士道に憧れており、馬術、剣術などはひと通りできる。
「俺はオスカー。まぁまぁ、気軽に話しかけてくれ！」
「剣術では兄様にも負けん、それだけが誇れるものだ。」
「俺の信じたモノを馬鹿にするなッ！！」

【学力】
文武両道は騎士道に欠かせないもの(らしい)ので成績は優秀。
得意教科は魔法史、魔法倫理、魔法応用。
苦手教科は魔法学。

【過去】
オスカーは名家の三男坊。地元では騎士道がただの兵力としてよく下に見られたり、馬鹿にされたりしていたため、長男と次男は優秀と褒められ、オスカーは親や親戚から若干遠目に見られていた。しかし、オスカーは諦めずに一人で騎士道を極めようと毎日必死に特訓していた。父親は時にオスカーを部屋に閉じこめ、時に剣を奪い、息子を更生させようとしたが失敗に終わる。息子を騎士道から離れさせようとした父親は、アカデミーから手紙が来た時、この三男を厄介払いのため入学させようと決意。オスカーはそれを分かっていたが、自分の可能性を試したい、自分の信じる騎士道を極めたいと思い、故郷や親元を離れる。

ナルシストになったきっかけは、過去の経験から「自分が自分を肯定しなければ誰が肯定してくれるんだ」と思い始めたことから。全自動肯定マシーン。

何かあれば追記します

#CMAsukohime