この子にはまだ名前がないですが…木ノ花族というシロノタミ的な、新しい種族の子ですねー

種族的特徴で、身長が子供のように低いです。低いんだけど、身体はすらっとしていて人間の子供とは明らかに体のバランスが違います。とある地の樹海の中で自然発生したもので、現在その地にしか存在しません。
木ノ花族には今のところ葉っぱと花の二種類居て、葉っぱは少年、花は少女のような姿をしているが体に性別は無く、何処か、不思議な木のような物から生まれるんじゃないかなって思ってます。
体内を血液のように巡る、樹液のような体液は大地を再生させる為の肥料として存在していて、自然が壊された時に彼らは活発に動き始め、身を削りながら大地の再生に励むようになります。

#RWShangrila
#ShangrilaSolis