#Heretico
「ほらちゃぁんとボク、直しといたからねー!え?当たらない?お前の運が悪いんじゃないかな?」
「ちょっとちょっと、ボクの愛しのスロットちゃんに乱暴しないでよ!!!!!」
「ぁあっ、ねぇごめんってごめんってばあ!!分かった分かった!!!!やればいいんだろぉ…やればぁ…!!」
「…思い出して欲しいなんて我儘言わないから、ずっと側に居たいなあ。
けど無性にしに、たく、なっちゃう…から、アハハ!!…変だなぁボク」
名前:修家 律音(スガリオン)
年齢:20
身長:168cm
性別:男
誕生日:6/22 リコリス
一人称:ボク
二人称:お前、呼び捨て
異常性癖:タナトフィリア
役職:メカニック
詳細:言動が幼く元気でうるさい。
スロットの修理を任されているものの楽しくなきゃ!利益を稼がなきゃ!と言い遊びいじくり回している。
故に当たらない台が多い。
玲音くんに注意されては直しての繰り返しの模様。
自分を死に追い込む事が好きで一人の時間があると試している。たまに本当にいきかけることもしばしば。
首に痕が残っており隠してはいる
黒染めをしており本来は茶色。やや見えてる所もある
目は開けれるが基本的に狐目。
割かし目付きが悪い
耳につけてるのは通信用のイヤホン、支配人にすぐどこか行くから分からないと持たされた
生き別れの兄弟がいる。ずっと覚えてるけど秘密にしている
好:機械、改造、不正、自殺、自分が楽しいこと
嫌:堅いこと、楽しくないこと、
過去:
本当は玲音くんと双子の兄弟、音楽関係の家に生まれる
幼い頃は双子の玲音くんと一緒に暮らしていたが、親が亡くなってからお互い別々に引き取られて生き別れる事になる。
引き取られ先(機械業)では厳しく、それなりに出来る律音でもそれ以上の事を望まれ上手く出来ずに失敗しては度々殺されかけた事もあり、恐怖を快楽として背ける事になる。
その為今でも自ら死を追い込むことに快感を覚えてしまう。
そんな苦しい生活の中生き別れた玲音くんとの記憶に縋り日々を過ごしていた所、お迎えが来て受け入れることになる
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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