#bendiga

百代 栗(ﾓﾓﾖ  ﾘﾂ)
女
19歳
162cm(ヒール込み)(元→159cm)
3/7
一人称:私
二人称:あなた、〜さん
複数:あなた達
武器:拳銃(ロシアンルーレット方式)
加護:Probability
(物事全ての確率を知れる)

性格:ほんわーり、のんびーりしてるようで性格自体はのんびりしておらず割と常識的。
言うことは言うし言わないことは言わない。
全てにおいて曖昧。
天然ではなくただダルン、としてるだけだったりする。

口調:伸ばし棒や母音が付く
喋り始めに付くのが多い。
｢〜だーけどね｣
｢〜だってー｣
｢多分｣｢恐らく｣｢いや｣｢きっと｣はよく使う
｢ね｣とか｢だよ｣とかそんな感じの語尾が多いはず

過去:
有名企業のお嬢さん。
女子校育ち。
景気良く裕福に贅沢に暮らしていた。
が、破綻する事になる。
その後家庭も崩壊して毎日争いが終わらない事に精神的に傷つく。

もっと自分が知っていれば、もっと自分が分かっていればと確率を知る能力を手に入れて目を背けたくなり図書館へと。
しかし両親へ会いたい気持ちもあり一旦帰ることに、
数年間現実で過ごすも父母が死ぬ確率を見てしまい止められず更に深く負うことに。
多額の借金を背負い1人上に立たなくてはならなくなった彼女は再び目を逸らす。
その後はまた図書館へ。
それ以降もう二度と戻りたくないということで留まることに。サラさんの思いには理解してるつもり

>人が失敗する事や死ぬ確率ですら見えてそれを知りたくないためにいつも曖昧に答えてる。