#schola
『十七夜月っていうんだけど。よろしく』
『…ちょっとした事情で、喋れないだけ』
「願いを口にするのは、それは…」
十七夜月 宵(かのう よい)
A校情報科教師
能力:発した言葉の意味を実現させる
武器:声(能力)
誕生日:8/27
身長:152cm(普段はヒールで157くらいは行きます)
年齢:不詳。精神年齢は20代後半だが見た目は15歳くらい。
性別:男
年齢不詳(自称二十歳)の筆談先生
過去の出来事もあり筆談以外の会話(普通に喋る)のは苦手なので喋りたがらない。
機械の扱いに長けており、タブレット端末に文字を入力して筆談じみたことをするよ
自己犠牲精神の擬人化のような性格をしており、基本自分<相手の思考。
実は影が薄く、中々気付かれない。
「相手が怪我をする」みたいな発言をすると必ず相手が事故やらなんやかんやの理由で怪我をすることになる。
宵本人がうまく制御できていない為に筆談。
昔は話すのが好きな性格だったが、両親に良く思われていなかった。
宵の能力に気付いた両親は宵を脅し、いつの日か宵は両親の願いを叶えさせる為に喋る機械のようになっていった。
ある日自分にも両親にも呆れた宵は「関わった奴らが消えてしまえばいい」と口にしてしまう。
そのせいで故郷は全壊し、宵と“もう1人”を残して皆亡くなって(消えて)しまう。
絶望した宵は自分に能力で「いなくなればいい」という暗示を掛け、それ以来成長が止まったり、影が薄く誰にも気付かれなくなったりと、能力は作用している。
もう1人である祝代ちゃんの存在を宵が知っているのかは、それはまた考えr
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