by Riz_83

「いやまじで無理だから。おにぃキモイから」
「悪いけどこれ以上テンションあげられないから」
「上手いとか褒められても別に…ま、まぁ…ありがと…」

名前 羽柴渉(ハシバ ワタル)
A校高等部3年 Sクラス
性別 女
年齢 18歳
誕生日 1月12日
身長 157cm
部活 能力研究部、華道部
生徒会副会長

能力 心の声を聞く
→一定範囲内の人の心の声を聞くことが出来る。ただし、全ての感覚を聴覚に集中させるため、能力を使ってる間はすごく無防備な状態となる。
武器 サバイバルナイフ

一人称 あたし
二人称 キミ、~くん、ちゃん、先輩、先生
(翔に対して)おにぃ

兄と違いものすごく冷めている。
兄の前ではさらに冷める。
感情はあるけどあまり表に出ない。
本人も自分のローテンションっぷりを理解しているが、別にこのままでも困らないから、と直す気はさらさらない。
でもそのせいでほかの人は渉に嫌われてるという印象を持ちがち。
本人は嫌ってない。
わりと女子なので、オシャレや可愛いものには反応するし、好き。
照れると髪を触る癖がある。

過去 昔は今みたいに冷めていない、明るい子だった。
要領がよく、何でもできた為、親によく褒められていた。
兄が高校入学を機に一人暮らしを始めることになり、その際に貰った髪留めを喜んでつけていたら、親に『どうしてそんなもので喜んでいるんだ』と言われる。
それを聞いた渉はどうしてそんなことを言うのだろう、どうして兄への態度と自分への態度が違うのだろうと、親を不審に思い始める。

兄がいなくなってから、親は渉に対して大きな期待を抱くようになり、渉はそれが嫌で仕方がなかった。
兄に会いに行くことも許してもらえなかった。
そんなある日、渉は研究員に『君の兄に会わせてあげよう』と声をかけられる。
それを信じた渉は事件に巻き込まれる。

事件に巻き込まれたことによって、「大人は信用出来ない」と感じるようになり、今のような性格になる。
教師達もイマイチ信用出来ていない。

#schola
#Rizhome

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painted on a Nintendo 3DS
07 Apr, 2018, 1:41 pm
01:12

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