#schola
「あらぁ、よくできました」
「今日もお疲れ様ねぇ、お菓子食べていく？」
「あぁ……自ら無様に死んでいく姿ほど綺麗なものはないと思うのよぅ、ねぇ？」

犯人側である

平和島 日咲(ﾍｲﾜｼﾞﾏ ﾋﾖﾘ)
24歳
147cm

誕生日:5/11
B校教師
教科 家庭科

武器:包丁などの家庭用品。

詳細:おっとりとした喋り方と身なり。家庭的な料理もお菓子も得意であったりする。優しい憧れるような母親のような存在と素振りをよくする。
戦争の話が意外と好きと言うか割と殺伐とした思想持っていたりするが普段は見せない。

能力:名前を呼んだものに命令をすることが出来る。
(補足:一回名前を呼ぶにつき1つ命令ができる。二回命令するにはまた名を呼ぶ必要がある。)

一人称:先生
二人称:
(名前の最初の二文字)ちゃん/くん
(名前が二文字の場合は最初の名前を伸ばして)ちゃん/くん
キミ
～先生
複数:キミ達

口調:
「あらぁ」「～～ねぇ」「～～よぅ」など語尾が下がる
あと何となく語尾に♡がついてる感じ想像しとけば大丈夫

過去:
男の子が欲しかった母親から、日咲の存在は常にいないものとして扱われていた。
見向いてもらう為に手伝って話しかけて側にいてご飯も自炊して、ここにいることを毎日表した。

数年前に、一瞬すら見てもらえずついに日咲は失望してしまい母親を滅多刺しにしてようやく見てくれた。
と、こうしたら皆見てくれたんだと解釈をする。(そのため変に解釈をする癖があったりもする)

その後は宛もなくさ迷っていた所ある男性に素質があると拾われ研究施設へと向かう事に。
計画内容を聞いて大きく賛同する。
そのため日咲は助けてくれた研究施設に研究所を愛している。

愛しすぎた故に自分自身で能力を身に付けるなどの狂気的な行為に走る事も。

その後、学校の先生として戦争を見守る事になる。(そこらへんAbout)

❀ちなみに母親み溢れる理由としては
日咲母は日咲からして綺麗で魅力的でどんなに嫌われても絶対的憧れであった為母を模倣する事と
テレビや絵本でみる母性溢れる母親像が常に頭に残っており今の優しくて愛嬌があって母親らしさがあり
狂気的な一面もある日咲となった。