「やだなぁ、俺すげーマジメじゃねーっすかぁ」
「どーでもいいっすね、この世界が壊れようがどうなろうが」
「俺のジャマすんなら、殺されてぇってことっすよね?」
名前 音葉ひかる(オトハ ヒカル)
B校中等部2年 Aクラス
性別 男
年齢 14歳
身長 162cm
誕生日 9月18日
能力 触れたもの全てを武器に変える
武器 能力
部活 軽音部
委員会 図書委員会
一人称 俺
二人称 お前、呼び捨て、~センパイ、~センセ
荒い口調+「~っす」がつく喋り方
犯人側の生徒。
どちらの学園が勝とうが正直どうでもちちと思っている。というかこの世界に興味が無い。
自分の邪魔をしてくる人は容赦なく殺す。(敵味方関係なし)
普段はちょっとウザいやつみたいな印象を持たれることが多い。
触ったものをなんでもかんでも武器にしてしまうため、普段は手袋をしている。
ただ、全くコントロール出来ないわけではなく、意識していれば触っても武器にはならない。
過去
生まれつき持っていた能力のせいで、周りから疎まれていた。学校にも行くことなく、街をふらふらしているときに、ある少女と出会う。
彼女はひかるの能力を知っても怖がることなく、むしろ興味を持ってひかるに絡んできた。
ひかるは最初は、鬱陶しいと思い嫌がっていたが、次第に彼女と打ち解けていく。
仲良くなってからしばらく経ったある日、少女は突然姿を消してしまう。
不審に思ったひかるは、彼女が消えた理由を調べはじめ、能力研究のことを知る。
ひかるは少女を助けるために研究施設に行くが、既に彼女は実験により死んでしまっていた。
どうして彼女が死ななければいけなかったのか。
彼は世界の全てを恨んだ。
__この世界全てがどうでもいい。
ただ、ほかの能力者たちが、のうのうと息をしていることが、
彼女は死んでしまったのに、生きているヤツらが、嫌いで仕方がないだけ。
『だから、みんな消えちゃえばいいんすよ』
#schola
#Rizhome
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