by amagirafu

#schola
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「読書中はそっとしておいてほしい…かな。ごめん」
「助けてほしい?ほしいよね!!でも、箱江は助けてあげなーい!!あは、死ね」
「箱江、めんどくさいことは嫌いだからー...何すればいいかだけ教えて?」

箱江 のい[Noi Hakoe]
♀| 15歳(中3) | A校Bクラス
誕生日:4/3
身長:165cm
一人称:箱江
二人称:(苗字呼び捨て)、(苗字)先輩,先生
武器:鎖(リボンの中に仕込んでいる)、能力(敵を溺れさせる)
能力:液体を操る。生み出すのは不可能。
部活:文芸部
委員会:図書委員

読書家の中学三年生。犯人側の人間で、常に自己保身を心情に生きている。
掛けている伊達眼鏡のせいで優等生に見られがちで、クラス内のグループに所属しようとしない。寡黙だと思われがちだが、話す人がいないだけである。が、単に人付き合いが得意ではないのも理由。それ故に犯人側の人も完全に信頼はしていない。
他人から特殊と思われることが嫌い。また、自分から見て特殊な人物も嫌い。痛いのも嫌い。
戦争になってもそれらのスタンスは変わらないが、犯人側とバレないように襲わえた時にのみ本性を見せる。自分にとって有益な状況をつくるため、ため池の近くにいることが多い。
頼まれたことのみするタイプ。

過去:生まれつき持っていた能力からか、まわりに嫌われて生きてきた。
のいはある団地に住んでいて、親からは嫌われ友人もいなく、心を開ける人物がいなかった。
あるときのいは自殺しようと外へ出るが、そのとき犯人グループに捕まってしまう。しかしのいは能力者だったため処分されそうになるが、計画に興味を持って加担。
のいは団地の人全員を実験に放り込み復讐。身寄りがなくなったのいはそのまま協力し続けることに。

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painted on a Nintendo 3DS
30 Mar, 2018, 11:17 am
01:05

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