#jeweldoll #dollkyarasi
「僕の名はマグリット・ペルル・アルベール、以後お見知りおきを」
「姫!いや、La Princesse!」
「…アルベールは、どこの王族なのでしょうか。アルベールは、僕は。誰…ですかね」
自称王子様。
マグリット・ペルル・アルベール
宝石:パール
能力:愛情を形として見ることが出来る。
色としても形としてと見ることが出来る
赤なら愛情ピンクなら可愛いね等々
誕生日:6/12
身長:176
一人称:僕、アルベール
二人称:
女の子相手→姫、プリンセス、姫君、王女、妃、お姫様、皇女、La Princesse
男の子→貴殿、~様
複数:~様達
性格:王家のものだと思い込んでいて女の子を見ては姫様など話しかける自称王子。
割と純粋で怖いもの知らずで突っ走って行くタイプ。残念なあほな感じである。
身なりには気を付けているらしく綺麗好き
女の子に話しかけるが別に女の子が格別に好きではなく姫を探している
男性とも普通に話すフレンドリーな所も
口調:「~でしょう」「~です~ます」な大人しめと言うよりちょっとうざったい感じの喋り
過去:
アルベール家の王子……という事は無くて本当は可愛らしいお姫様になりきっている女の子が所有していた人形。
「私がお姫様で、あなたが王子様!」と常に話しかけられていた為、自分は王子なんだと誤認する事になる。
その為自称王子であったりする。
が、女の子は体が弱く段々と話しかけられることが少なくなる。
「王子様、姫が先になくなることを
どうか、ゆるしてくださいますか、?
お姫様と王子様は、揃ってなきゃダメなのにごめんね」
と伝え、病院に搬送されそれ以来帰っては来なかった。
するとマグリットは動けるようになり、もういないお姫様を探す事を使命とした。
そんな絵本みたいなおとぎ話
キャラシラッシュするかもしれない説
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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