・結果より過程を重視するタイプ。ロマン主義。よって、過程をすっとばして結果を得るタイプの魔法はイマイチ好かない。

・イズくん、サフィールちゃん、シャンスくんあたりはキライ。どこが、といえば、魔法が。吐いたウソがすぐバレるから。シャンスくんは仮面の下を覗けるから。
ただし、あくまでその人の人格を抜きにした、魔法のイメージに引っ張られて一方的にに嫌っているだけなので、話す事で変わっていく可能性が高い。
「ホント、エンターテインメント性の無いマホウだよ、まったく…」

・ラチアちゃん、ブランくんは逆に、なんだか…気になる。琴線に触れるモノがあるようだ。その理由は…

・吐いたウソを疑わず信じるタイプは苦手。クォーツさんとか。それでもついウソをついてしまうので後に慌てて訂正する。
「ウソだよ！？ウソだからな？！ホンキでホントにやるなよ！？」

・ガーネちゃん、チェインちゃんに興味がある。
「自分がふたり居る、ってどんな気分なんだ？」
(ベルくんたちはこの場合は当てはまらない…なんかちがう、らしい)

寝る前に考えた色々。そのうち消すなりする。

…アリスパロに関して一番難しいのは、会話ではなく衣装をデザインすることと知りました。