「僕のあるじさまはどこですか」
「動物をいじめるのはだめです、だめ」
「それなんですか?食べ物ですか??食べ物じゃないですか……」
名前 月ヶ瀬 凪(ツキガセ ナギ)
性別 男
年齢 9歳
身長 138cm
誕生日 3月11日
武器 能力
能力 生物を操る
→動物、植物どちらもできる
好き 自然、新しいもの
嫌い 嘘、否定されること
一人称 僕
二人称 ~さん、(都さんに対して)あるじさま
性格 純粋で世間知らずであり、あまり感情を表に出さない。
喜怒哀楽はちゃんとあるので雰囲気でわかる。
世間のことをほぼ何も知らないので、知らない物にすごく興味を持つ。
過去 凪の生まれた村は昔からのしきたりを大切にし、神様の存在を信じていたところだった。
凪の家は代々、そこの神様を守る役目を負っており、凪も例外でなくその役目を行っていた。
凪は真っ黒な瞳をしていて、それが不気味だと周りから疎外されていた為、神様が拠り所だった。
そんななか、村で伝染病が流行るようになる。
収まることの無い伝染病に、村の人々は、「神様が助けてくれないのはちゃんと守らないからだ」と、凪を村から追い出す。
どうして、と戸惑う凪に、村の人は「神様もお前を必要としていない」と言う。
凪はそれを聞いてショックを受け、日記に鍵がかかる。
それからずっと自分の拠り所である神様を探し続けていたところ、鍵師に連れていかれる。
その他
「主様=神様=拠り所」となっている。
神様を探して入るけれど、どうして探しているのかはわかっていない。
手に着いているのは手枷で、外れない。本人は気にしていない。
#clavis
#Rizhome
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