#schola
「えっと、、常盤木…浅玻邏…っていいます」
「はわわ、えぇ、っと、一緒にいてはだめでしょうか…？」
「戻さなきゃ、誰かを、犠牲にしても」
名前：常盤木 浅玻邏（ときわぎ さはら）
女、A校高等部1年Cクラス
委員会、部活は多分まともに入ってないというか孤立し過ぎて決めてない
武器：鎌
能力：世界線を創造する

薄い紫の髪。白のリボンで結んだ先は赤になっている。
猫耳付きのパーカーと羽のついたリュックが強いて言うなら特徴。

基本おどおどして優柔不断。
自己犠牲精神が強く、誰かの為にやる事なら誰の生死も問わないで行動する。
信頼した人にはとことん付いて行く。
孤立するのが苦手で誰かの側にいようとする事が多い。しかしながら人見知り。

元犯人グループの一員。
犯人が学園を対立させ、ほぼ全員が死ぬような運命にあるのを止めるため「会長が死ぬとループする世界線」を作った本人。
自身が死ぬと世界線は消えてループしなくなってしまう為戦闘には参加しようとしない。
元々は実験体として使われていたため、体には無数の傷跡が残っている。

一人称：私
二人称：さん付け
三人称：みんな、〜さんたち