「ボクはノナリアっていうんだ!なかよくしてね!」
「ボクはね、みんなが幸せならそれでいいんだ。そんなみんなを見てるだけで、ボクは幸せだから」
「お菓子食べる??これね、ボクのオススメなんだ!」
名前 ノナリア(Nonalia)
性別不明(本人もよくわかっていない)
年齢 13歳
誕生日 5/9
身長 156cm
武器 ボルト式ライフル
加護 人に幸福を与える
→対象の人物にとっての幸せを与える。代償として自分に同じ分の不幸が返ってくる。
一人称 ボク
二人称 呼び捨て、自分より(立場や年齢が)上だと思った人には~さん、あだ名
好き 幸せそうな人、お菓子、楽しいこと
嫌い 暴力、怖い人
性格 元気の塊。誰にでも分け隔てなく接する。
自分より他人が大切。行動理由が超単純。
相手に好き好きオーラばんばん出すのに好きって言われたら恥ずかしくなるタイプ。若干頭わるい
過去 姿見た目が珍しいことから、観賞用奴隷にされていた。
本人はもともと奴隷だったと思っているが、実際は小さい頃に連れ去られて奴隷にされた。
奴隷はノナリアだけでなく、他にも大勢いて、みんな連れ去られてきた子供たちばかりだった。
ノナリアは観賞用なので、あまり暴力は振るわれなかったが、その他の子供たちは、日常的に暴力を振るわれたりしていた。
「自分はいいから、ほかの子達を幸せにしたい」とずっと願っていたため、加護を得る。
なので加護持ちになったのはだいぶ前から。
それから加護のおかげで、ほかの子供たちはその場所から逃げられたり、ちゃんとした引き取り手が見つかったりと、幸せになれた。
ノナリアはその分の不幸を受けていたが、みんなが幸せだからと満足していた。
ただ、心のどこかでは、逃げたいと思っていた。
それからしばらくして、いつものように観賞用として街を連れ回されている途中に、ある人に助けられる。
しかし、見た目が目立つため、追われる身となる。
逃げ疲れていたところ、図書館を発見。中へ入る。
その他
※助けてくれた人をずっと探している。すごく感謝してるし大好き。
※ノナリアという名前は本名ではない。ノナリアの意味は9000。
それぐらい珍しいということ。本人も本名は知らない。
※観賞用奴隷だったせいかじっと見られたり、色んな服着せられたりするのは平気。でも暴力はダメ絶対。
※瞳がめちゃくちゃ綺麗。髪の毛の裏側もめちゃくちゃ綺麗。
#bendiga
#Rizhome
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