「なになに!?おれもまぜてっ!!」
「おいかけっこする?かくれんぼする??とりあえずあそぼー?」
「今、過去、未来…?今はいつで、おれはここの人だっけ?どこだっけ?」
名前 東雲刹那(シノノメ セツナ) 男
B校高等部1年 Cクラス
部活 ダンス部
委員会 飼育委員会
誕生日 8月23日
身長 167cm
一人称 おれ
二人称 呼び捨て(年齢関係なし)
詳細
良くいえば超ポジティブ、悪くいえば空気読めないバカ
精神年齢が小1ぐらいで止まっている
動物にめちゃくちゃなつかれるし、本人も動物大好き
基本そこら辺を走り回っているので、体力はあるが学力がない。
餌付けしたらすぐ懐く()
能力 時間操作
→時間を進める、戻すことが出来る。
使いすぎると記憶の時間系列が歪んでしまう。
過去
昔から要領が悪く、失敗ばかりしていた。
親はそんな刹那を面倒臭いやつだと思い、あまり相手にしなかった。
刹那は親に自分を見てもらいたくて、要領が悪いながらも必死に色んなことをしていた。
でも、毎回うまくいかず空回りをし、親は更に嫌な顔をするようになる。
そんなある日、知らない大人が突然家に来る。
実は親が刹那を売ったのだが、本人はそんなことを知るよしもなかった。
刹那は訳が分からないまま事件に巻き込まれることになる。
能力を付加されたあと、力をうまく扱えなかったので、能力は暴走。
能力の暴走が落ち着くまでの記憶の時間系列がうまく結びつかない状態になる。
親のことも事件に巻きこまれたということも、本人はあまりよくわかっていない。
学校には、能力が落ち着いてしばらくしてから入ることになった。
こんなやつで大丈夫か__
#schola
#Rizhome
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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