#devills #devichara #devillsdevil
詳細ちまちま更新
「手を合わせて元気に！ いただきます！」
「君も美味しい？俺、食べていい？」
「鉄は、鉄の味がする、よ？」
「あーあ…お腹減ったなぁ…。オレは…常に満たされたいんだ。」
Baal・Zebbub(バアル・ゼブル)
大罪:暴食
身長:198cm

詳細:大食いで常に何か食べている。
嫌いなものは無いし、よく他の人達にも食べ物を分け与えている。食べ歩きもながら食事も立ち食いもする。割と自由人。蠅が近寄ったら追い払うことも屡々。結構フレンドリーだったりもする。皆仲良くがモットー
パンなどの食べ物以外にも鉄や木なども食べる。
歯がとても頑丈で折れることは無い。

が、あまりにもお腹が減ると何でも手を出すのでご注意を。

力は割と強い方。皆を軽々持ち上げられる。

羽は生えているが収納可能なので普段は出してたり出してなかったり。

口調:「～～だよ。」「～するよ？」「食べる？」「美味しい？」「～よ」か「？」があれば何となくそれっぽくなる
お腹が減るとちょっと荒くなる、言い切る感じ
「～なぁ。」「～だ。」

一人称:俺 荒いとオレ(？)
二人称:君、～ちゃん、くん
複数:みんな

得意なの:食べる。火を吐く。飛ぶ。
好き:食べ物。食べる事。満腹。お菓子、ご飯
皆に美味しい物を分ける事
嫌い:食べれない時間。空腹。独り占め。
見た目と目つきに反して喋り方は濃厚で句点が多い

過去:
食欲旺盛で、各地を調査をする調査員の男性であった。
街の人からは少し困らせる程度であったが食料を貰っていた。(ただそんなに多くなくそれでも困る程街の食料も減っていた)
街の調査中、街の外れに貧困層がある事を見つける。
その惨状を見たバアルは街外れの皆に、自分の食料を全て渡す。
自分は完全に満たされていないのに渡した為。空腹で街に戻り仕方ないと思いつつも買い占めてしまう。
それを何度か繰り返してしまい。
ついに我慢出来なくなってしまった町の人達に罪として殺されてしまった。
死してなお、食に満たされたい欲求や後悔や疑念から悪魔になる事に。
＊過去の補足:
元々街の食料が、少ないのは貧困層が度々奪っていったから。
それも、バアルのせいにされ、罪として告げられる

それでもただ食に満たされたかっただけなので性格は悪くは無いし、みんなに配るのは過去から変わらない。

過去のせいか、常にお腹を満たしたいようで