『お菓子、食べます？』
『走るのは嫌です』

名前 神楽木小鳥(かぐらぎことり)
性別 女
身長 153cm
誕生日 ４月４日
宝石 タンザナイト
能力 幻想夜噺(げんそうよばなし)
→物語の世界に人を引きずり込む
イメカラ 薄紫
イメソン 星の唄
一人称 私
二人称 あなた、〜さん
三人称 あなた達
喋れないので筆談です。
誰に対しても敬語です。
好きなもの 苺大福、読書
嫌いなもの 運動全般
性格 あまり感情をみせない。
人見知り。

無口無表情な和装少女です。
感情がない訳ではないです。
結構顔に出ます((
がっつりインドアで、基本外に出たがりません。
懐いたらちゃんと笑顔見せてくれる…はず。
声の大きい人は苦手なようです。
能力はもっぱらイタズラに使います((

過去
所有者は、大きなお屋敷の一人娘の少女。
親は、少女が外の世界を知ることを嫌がり、少女を家に閉じ込めていました。
小鳥は、そんな彼女の唯一の友達でした。
少女は小鳥に本を読んだり、話しかけたりしていました。
少女は外に出たいと思っていました。
出たくて、出たくてー。
小鳥を連れて、こっそり家を抜け出しました。
しかし、すぐに親に見つかってしまいます。
連れて帰られた少女は、親に酷く殴られ、罵倒され、また、部屋に閉じ込められました。
少女は、小鳥を抱きしめて泣きました。
親に殴られ、彼女の身体はぼろぼろになっていました。
彼女は泣きながら、だんだん体力を無くしてー。
気づけば、小鳥は動けるようになっていました。
そこに横たわる、自分の主人を見つけた小鳥は、
少女を、物語の中にー彼女が一番好きだった本の世界に、閉じ込めました。
それが全て、小鳥の始まりでした。

最後謎すぎる文章すみません…。
というわけで、じゅえど２人目、小鳥さんです！
描いて頂けたら泣いて喜びます！
服装などの詳細は後ほど…。
よろしくお願いします！

#dollkyarasi
#Rizhome