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名前:エヴァン・バンバー(Evan Bamber)
種族:人間
学年・年齢:3年・18歳
性別:男
身長:183cm
体重:74kg
メイン属性/所属する寮:風/ジェイドグリーン
サブ属性:召喚
部活動:馬術部
委員会:無所属
●カケラくん(とーふさん宅 @to-fu)と相部屋です
【口調とか】
一人称:俺
二人称:お前
名前で呼ぶ時:男子、仲の良い相手は呼び捨て、女子、目上の人は〇〇さん。〇〇先生など敬称をつける。
キザな口調で喋り、よく欧米人らしい仕草を交えつつ会話する。
「よう、俺はエヴァン・バンバー……よろしく頼む」
「ヒュウ、赤点たァ、ついてないぜ……」
「ちょっと出てくるぜ、なんだか今日は、風が俺を呼んでいるようだ……(授業サボるからよろしく)」

【人物】
ニヒルでクールな男を気取り、常に落ち着き払っているように見せているが、本当は大人の男に憧れるもなりきれないうぬぼれ屋。昔観た映画の主人公に強く憧れ、以来その主人公を理想の男像として崇め、人生の目標としている。人とは常に飄々とした態度で接し、余裕があるように振る舞うものの、気が短く感情的になってしまうことが多々ある。直情型で思っていることが顔に出やすいため、表情から感情を悟られないようにサングラスをかけている。自意識過剰でプライドが高く、執拗にいじられるとマジギレしつつ泣く。そして凹む(立ち直りは早い)。

勉強にはあまり熱心ではなく、授業もサボりがち。何かにつけて授業を抜け出し、昼寝してたり、馬術部で暇つぶししてたり、物憂げな顔でトランペットを吹いてたりする。それゆえ座学の成績は芳しくない。計画性は無いが要領は良く、テスト直前にはあらゆる手段を駆使して乗り切るため、なんとか留年は免れている。

趣味は乗馬とトランペット。特にトランペットの腕前には自信があるようで、頼んでも頼まなくても勝手に吹いてくれる(迷惑)。
特技は早撃ち。早さは約0.1秒(のび太と同じぐらい)。
好物はステーキとコーヒー。だがコーヒーの美味しさはよくわかってない。
お年寄りが苦手。実家にいる祖母が大の苦手で、見た目が若くても同じ年代のお年寄りは祖母を思い出させるため尻込みしてしまう。この他にも、暗い場所が苦手。

【経緯】
母親と祖母と仲が悪く家に居づらいため、実家を出て独立する口実を探していた。そんな時に招待状が届き、家を出たい一心でそれ以外に何も考えずに入学を即決。親と離れることはできたが、入学後の目標や計画は何も立てておらず、なんとなく学園生活を送るうちに最終学年になってしまった。もちろん進路も未定。ええいクズめ！！！

【戦い方】
リボルバー銃による遠距離攻撃が得意。弾丸に風を纏わせて発射速度と威力を高める。元々ホルスターに収まっているのに加えて銃を2丁召喚できるため、1度に3発の弾丸を発射することが可能。弾切れのたびにリロードが必要で、隙が生まれやすいのが難点。

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だいぶめんどくさい奴ですが、仲良くしてやってください！
何か不備などありましたらこちらにお願いします。