うちのこ精霊一人目、クレセントイエロー所属の専属精霊
ポルチュラーカの服装変更+設定更新です！

名前　ポルチュラーカ
属性　雷
契約者　いない(学園長)
性別　雄花
年齢　三百歳以上学園長未満
身長　160cm
体重　47キロ
一人称　ボク
二人称　キミ、名前またはフルネーム呼び捨て、（茶化す時などで役職名、通り名、二つ名）
口調　～かな、～だよね
「おかしいなーｗｗｗ」
「キミだけそれっていただけないよね」
「別に………ボクが契約してるのはこの学園だから………」
　クレセントイエロー所属専属精霊。

　明るく、陽気な性格でちょっと意地悪なところも。年のわりにやんちゃであるが、年並にわきまえるところはちゃんとしている。ボッチ。契約者を探して学園内をいつもフラフラしている、神出鬼没。

　昔は珍しい花だった。が、あるとき強力な雷の魔法か降ってきて精霊に昇格。花が元々魔力を持っているのでそれが関係しているらしい。三百年程前、CMAの生徒が間違って学園に呼び寄せた。その生徒が契約を拒否したため、契約者を探すため専属精霊になって今に至る。

　普段は全く面に出さないが、エルフでありながら、神に認められ自分よりも永く生き、学園を統治している学園長を深く敬愛している（但し学園長も例に漏れず呼び捨て）。学園長の愛する学園とその人々をまた愛し、彼等の利益を最優先に考える。ちなみにボッチから脱却できないのはその結果。

　単純な魔法しか使えない代わり、魔力がとてつもなく多いのが特徴。よく体の周りに謎の黄色い四角を浮遊させており、その四角を通して雷魔法を使う。魔法陣が凝固したようなものであるらしく、小さいものでもかなりの威力の雷魔法が出せる。浮遊はできないが、謎の四角に乗れば、飛ぶことはできる。

　また、かなり長い間CMAに居るため、授業や部活等で教わることのできる知識は一通り心得ている。
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