#cma#cmakouryu#cmadia
用事があって図書館に来ていたヴィレド君、そこで先輩のディアが大量の本を運ぼうとしているのを見かけます

2人の会話↓
ディ「まあ…返却箱にこんなに本が！元の場所に返さなきゃいけませんね！よいしょっ♪」
ヴィ（ディア先輩あんなにたくさん本をもって大丈夫かな…）
｢先輩！そんなに持ったら危ないですよ！手伝いましょうか？｣
ディ「…まあ！お気遣いありがとう！…えっと…ヴィレドくんというのね、すごく嬉しいわ（ニコッ）」
｢でも大丈夫よ、テレキネシスッ！！｣
（ふわっと本が宙に浮く）
ヴィ｢わあ？！｣
ディ｢これがありますからね（ちょっとどや顔）｣
ヴィ｢す…すごいですね……！｣
ディ｢ありがとう♪では仕事に戻りますね、ごきげんよう♪｣
ヴィ｢ご、ごきげんよう…｣

☆★☆★☆
ヴィ｢っていうことがあったんですよ｣
レイヤ｢ハァ？！何だよお前！！うらやましすぎるんだけど！！！ディア先輩と喋ったの？！！｣
ヴィ｢なんというか癒しオーラみたいなのが出てましたね｣
レ｢いいな〜オレも図書館行こっかな〜｣
ヴィ｢レイヤはほんとこりませんね〜彼女にカンチガイされても知りませんよ？笑｣
レ｢ﾊｯ…！それはやばいな…やっぱ図書館とかオレには似合わねーしやめとこ……｣

ということでhand-tossさん宅のヴィレド君お借りしました〜
ディアとの交流考えてたのにレイヤが会話文に紛れ込んできたので後日談みたいなおまけつきですww

ちょっと口調というか、話す内容とか好き勝手にしてるので変なとこあったら言ってください汗