by amagirafu

「知ることは尊いことです、異論は認めないですよ?」
「僕が教えてあげますです!この本の845ページのですね…」
#clavis
*性格
とにかく知ることしか考えていない、背伸びをしたがる13歳。
人に教えることも教えてもらうことめ好きで、読書中以外に限るが話すことは好き。
もともと耳が悪く、読書のしずぎで目も悪いため、文字を読む時など行動がいちいち老人くさかったり。
語尾は必ず「~です」。ます のあとでも です。

*過去
レクはもともと、図書館の館長を務める父の息子だった。
図書館にある本とその概要を記憶していたほど知識を得ることが好きだった。
_が、あるときそんな図書館は潰れることになってしまう。
本も別の場所に移され、父は館長を解任。そんな事実に絶望して、思い返してみれば覚えていたのは本の存在だけであって内容は完全に覚えていなかったことを知った。そのときに自分は思い上がっていただけだと感じて日記に鍵がかかる。
それからは本を読んだら絶対に暗記するようになって、本の虫どころではないくらい読書をするようになるが、日記に鍵がかかってしまったためか思うように覚えることができなかった(それでも、傍から見たらかなりの知識量である)
ひたすら本を読み漁っているうちに鍵師と出会い、鍵屋へ連れていかれる。本人は記憶が曖昧でどのくらいの期間そんなことをやっていたのか覚えていない。

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painted on a Nintendo 3DS
13 Sep, 2016, 10:19 am
01:43

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