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ありすさん宅テオドール君お借りしました～！うさみみ…いい！

以下会話文～
ストゥー「そろそろ食材を探さないとですねー」
テオドール「そうですね！俺こうみえて、野草とか結構詳しいんですよ！」
ス「！そうなんですか、頼りにしてますよ」
テ「はい！！！」

～散策中～
ス「ふぅ、こんなもんですかね。テオの方はどうかな...」

テ「ん～...これは、確か...幻のきのこに、似ている...気が...」
ス「テオドール～こっちは終わりましたよ～そっちはどうで、すか...えっ？」
テ「あっ、先輩><俺も終わったんですけど、このきのこ幻のきのこみたいだなって。でも確証がなくて...」
ス「...それが幻の？えぇ～そんな色してます？絶対おいしくないですよ…」
テ「まあ食べたことないので、味はわかんないですけど、美味しいって噂ですよ！」
ス「えぇ～…僕はそんなの食べたくないですよ…というか、こいうの詳しいんじゃなかんですか...」
テ「ギクッ...いや、幻のきのこなんで...そ、そう資料が少なくて！」
ス「ふぅん...(疑いの目)」
テ「うぅ...やめてください～(切実)よし、これは幻のきのこです！持って帰ります！」
ス「...まぁいいですけど、僕の分には入れないでくださいね、お腹壊しても知りませんよ？」
テ「...はい(シュン)」

みたいな感じですね！貧乏生活時代に野草かじってたんでは...？みたいなところから考えました。間違ってたらごめんなさい><
ストゥー君は基本好き嫌いないですが、どうやら初めて見たものとか、安全が保証されてないのはちょっと危機感を覚えるようですね。いつものどこからかの噂を話す癖も消えちゃうくらいに、警戒してますね。